30/12/2016

今年の蝶(2016年)

 今年撮った蝶。昨年より少ない。元より探しに行って撮ってるわけじゃなく、偶然おったもんを撮ってるわけで、フツーにそこらで見るもんばかり。さらに昨年は見かけた蝶はなるべく撮るようにしてたけれど、今年は「何でも」という感じじゃなかったので減ったようだ。
2016年の蝶
2016年の蝶
2016年の蝶
2016年の蝶 見てみると、ウラナミアカシジミ、ヒオドシチョウ、ヒメアカタテハとか裏山におるのに撮ってない、昨年は撮ったはいいけど何者か調べるのに手間だった、なので避けたわけじゃないけど、セセリチョウやヒョウモンチョウも少ない。
 たまに、そこらの公園で出会う人で、蝶が好きな人、わざわざ蝶を撮りに出かけている人がいるのだが、その人が裏山の池でトンボも撮っている。私がその池で主に撮ってたコバネアオイトトンボ、ハッチョウトンボ、トラフトンボ、フタスジサナエ、マイコアカネあたりは撮らず、目立つとこにおるのだけのようで、興味のありようが違うとこういうもんだろう。なので、その人から見れば、あそこに行ったなら探しゃこんな蝶もおるやろにと思われるんだろう。
 実際、今年、初めて撮った蝶はオオミドリシジミだけ。これも裏山のちょい奥に行った帰り、バスの待ち時間が長いんで、近くの雑木林にヒラヒラするのはなんじゃいな、と思って見に行ったらオオミドリシジミだったし、昨年に初めてコジャノメを撮ったんだけど、ところが、そういうのがいるとわかると、近所にナンボでもおる。暗いとこにおるんでヒメジャノメと思って撮ってなかっただけのようだ。
 ゴイシシジミも、数年前まで「珍しい」と思ってたけど、これは肉食性という蝶が珍しい、日本におるのが1科1種だけというのが珍しいというのを錯覚してただけで、そこらにけっこうフツーにいるようだ。カワイらしいんで、何も撮れん時には、いそうな笹藪を見かけると叩いたりするようになった。

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03/12/2016

けふのてふ(12月3日)

 いつもの山麓と思ったけど、せっかくのいい天気なので、谷に籠もるのをやめて、そのまま山の南斜面に。最も期待してた、というかひょっとしたらと思ってたのは7年前に、まともに撮れないまま、再会してないトンボなんだったけど、撮ったのは蝶だけ。
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ ムラサキシジミ。ようけおった。
テングチョウ テングチョウ。
 トリさんは、南側に回ったとたんにソウシチョウの群れがおって、嫌な予感がした通り、こっちゃ側の山麓と同じもんしか見かけず。7年前の時も撮ってないんで、こういう時はあかんのやろ。

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29/11/2016

今日の野良鳥とか(11月29日)

 用事で出かけた帰り、まだ早い時間だったので途中下車して寄り道。
カワアイサ カワアイサ、Mergus merganser
カンムリカイツブリ カンムリカイツブリ、Podiceps cristatus
ハイタカ ハイタカ、Accipiter nisus。ちょいちょい見かけたけど高い。
ノスリ
ノスリ
ノスリ
ノスリ ノスリ、Buteo japonicus
モズ
モズ
モズ モズ、Lanius bucephalus
ベニシジミ いるだろうと思ってたトリは鳴き声だけはするのだが現れず。代わりにベニシジミ。

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13/10/2016

今日の蝶・トンボ(10月13日)

キタテハ キタテハ。
アサギマダラ アサギマダラ。
アキアカネ アキアカネ。昨日は夏を載せたので、今日は秋。羽が赤っぽいのとか、ちょい変わったのはおらんかと見てたけど、結局、ちょい変わったアキアカネばかり。
ノシメトンボ ノシメトンボ。昨日は♂を載せたので、今日は♀。
コノシメトンボ
コノシメトンボ コノシメトンボ。今年はまだ撮ってなかったんで、翅端が黒いのがおると、でぼちんが赤いかチェック。
ネキトンボ ネキトンボ。
キトンボ
キトンボ キトンボ。
オナガアカネ
オナガアカネ
オナガアカネ オナガアカネ。♀の方が飛来数が少ないらしいけど、去年も見かけたのは♀だった。

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04/10/2016

今日のむし(10月4日)

 お昼前に晴れてたんで、お昼ご飯ついでに裏山の池。でも行く頃には曇天。
キトンボ
キトンボ
キトンボ
キトンボ キトンボ。今日は低いとこを飛んでた。
キトンボ 留まってるキトンボもおった。
マユタテアカネ マユタテアカネ。
ミドリヒョウモン 昨年は、メスグロ、オオウラギンスジ、ウラギンスジ、ミドリとかのヒョウモンによく遭遇し、撮るのは簡単でも、何者か調べるのが面倒だった。幸い、今年はあんまり出逢わなかったのに。
ハラビロカマキリ 茶色のハラビロカマキリ。今日も水に飛び込むカマキリが多数。
ハラビロカマキリ 緑のハラビロカマキリ。今日も亀に食われとった。

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10/09/2016

昨日・今日の蝶とか(9/9・10)

ダイミョウセセリ ダイミョウセセリ。
ミヤマカラスアゲハ ミヤマカラスアゲハ。
ゴイシシジミ
ゴイシシジミ ゴイシシジミ。ここではいつも見かける。遅い夏鳥が到着した頃と帰る前にしか行かないんで、その頃に発生してるだけで、年中いるわけじゃなかろうとは思うが。いつも見かけると、もう以前のようにマクロに取り替えるのもじゃまくさくなって、望遠のままで、バックして撮る。
イチモンジチョウ どっちかわかりにくいイチモンジチョウ。
サカハチチョウ 似てはおっても間違いはせんサカハチチョウ。
クロヒカゲ クロヒカゲ。
オオカマキリ 蝶採り中か。オオカマキリ。

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07/09/2016

ある砂防ダムのこと

オオルリ 毎年載せている水が落ちる堰でのオオルリの水浴び。ちょいちょい行く近所の山麓にある砂防ダムでの光景だ。
 このあたりの山は高さはそうないものの、山の向こう側や裏山に比べれば、けっこう急傾斜になっている。そして崩れやすい花崗岩が多い。
 この砂防ダムは30年くらい前に出来たようで、かつての地図を見ると、ダムの上には水が溜まり池になっていたようだが、近年ではほとんど砂に埋まってしまい、砂の上に残った浅い流れの周囲には笹藪が出来ていた。
 その藪や周囲の樹林が隠れ場所になって、この細流に鳥が水浴びに来るので、近くて麓の自転車置き場から400m程度という手軽さから、ちょいちょい見に行ってた。砂が石英質なので、陽が反射し、キビタキあたりは胸の黄色が鮮やかで写りがいい。
ノジコ これは、昨年の4月29日、ノジコが水浴びに来た時のもので、笹藪から出て来て、水飲み、水浴びをしていた。
キマダラルリツバメ また、麓には桜並木があるからか、一昨年の7月1日にはキマダラルリツバメが給水に来ていた。

 山間の川の一部なので、春にはヒメクロサナエ、秋にはミルンヤンマが見られる。そして、ダムで樹林が開けて下流側も開けている状況なので、他では暗くて撮りにくいことが多いこれらのトンボが、ダムの上流では普通に撮れる。
ミルンヤンマ 一昨年の9月26日に飛んでいたミルンヤンマ。背景はダムにともなって造られた土留めのコンクリートだけど、苔が付いてる。

 さて、砂防ダムが砂に埋もれてしまっては、その役に立たないわけで、昨年の夏には、溜まった砂がかなり掘り出されてしまった。掘り出された砂は、周囲にナラ枯れ対策で伐られて置かれていた木を埋めるように積まれていた。流れに被さるような笹藪もなくなった。浅い細流が池になったわけである。
 工事の直後に行ってみたけれど、こら鳥はアカンな、という印象だった。来るとしても数は限られるだろうな、という感じで、実際にこの春はそうだった。

キオオルリボシヤンマ ただ、池が出来たためか、工事直後の9月15日には早速オオルリボシヤンマが産卵に来てるのを見かけた。この山でオオルリボシヤンマを見るのは初めて、というか自転車で行けるような近所で見るのも初めてだった。止水がなかったから当然かもしれないが。
ミルンヤンマ 一方、10月3日には、池に流入する流れの朽ち木に産卵するミルンヤンマも見られてるし、今年も、先日は♂がパトロールしていた。途中に池が出来ても、通過してるようだ。

 鳥の方は予想通りで、来ないことはないのだが、池には来なくて、やはり池に注ぐ細流に来る程度で、レフ効果もない。渡りのコマドリは、隠れ場所になっていた場所が砂で埋められたので、この春には見なかった。ノジコも見なかった。けれども両方とも、すぐ近くの別のとこで見たんで、この山麓には来ていたし、そっちで撮ってるんでいいんだけど。そんなんで、この夏は、この砂防ダムには、ほとんど行ってない。

 この砂防ダムから、数十メートル下流で合流する沢がある。その谷は尾根まで200mくらいと短く、そして沢も急で、1mちょいくらいの堰が何箇所かに設けられていて、その堰では、やはりオオルリが水浴びに来たりしていた。沢の両側も急斜面で、樹木も高く薄暗い谷になっていた。
サンコウチョウ 数年前までは、この谷を餌場にしていたサンコウチョウがおった。これは2011年6月6日に撮ったもので、谷の両側が急なために、斜面を上がれば、見上げなくても、そう遠くない距離で見られる。
 なので、時々行ったのだけど、急斜面を登るのがけっこう難儀で、やはり林内は暗いし、鳥がよく樹の陰になるのだけど、足許が良くないために、横に移動するのも容易ではない。
フクロウ 同じく2011年の5月18日に撮ったフクロウだけど、この絵のすぐ右には手前の樹が写っている。暗い、足許が悪い、障害物が多い、ということで、近年は年に1度、行くか行かないかという状況になっていた。
 この谷の出口付近にも一昨年に砂防ダムが造られた。2段になっていて、上部には水が溜まって池に成り、周囲の樹は伐られて、土留めがされている。
 短い谷なので、出口周辺がは開けてしまうと、奥は従来のままなんだけど、伏流水になっていて、鳥が水浴びするような溜まりは見あたらない。

 その新しい砂防ダムの上を何やらトンボが飛んでると気付いたのが、今年の8月23日。ダムの池に上がって見たらオオルリボシヤンマの♂がパトロールしていた。
 その後の状況は、ここんとこに載せてるとおりで、来る鳥はキセキレイくらいだけど、オオルリボシヤンマの他にタカネトンボやネキトンボも来ている
ヤマアカがエル タゴガエルしか見なかった谷だけど、池にはヤマアカがエルも浮かんでた。
 オオルリが来なくなって、オオルリボシヤンマが来るようになったわけだけど、オオルリはいなくなったわけでもなく、他で水浴びしてるだけ。鳥だけなら、面白みは減ったし、トンボ類が定着するかどうかもわからんけど、この2年の局所的な環境変化をけっこう面白がっている。
 大規模なダム工事だと、事前に環境アセスメントが行われたり、事後の環境調査も行われるんだろうけど、小規模の砂防ダムなんで、そんなこともされてないだろう。というわけで、ほんの少数の生物だけにしろ、せっかく前後の状況を見てるんで、個人的な記録。

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06/09/2016

今日のむし(9月6日)

 昨日のハネビロエゾトンボらしきのが気になるので、今日のお昼ご飯は、おにぎりとおいなりさんを買って、昨日の桜の園で食うことに。
 けれども、湿地におったのはオオシオカラトンボとリスアカネのみ。オオシオカラトンボなんぞは昨日より増えてて、何かが飛ぶ毎にスクランブル発進。1時間近くおったけど、これといったもんもおらず、マイコさん経由で帰った。
ギンヤンマ ギンヤンマ。途中でも桜の樹も見たけど、なぜかギンヤンマがぶら下がってた。
オナガサナエ 間引かれた桜の切り株にオナガサナエ。
オオシオカラトンボ その湿地のオオシオカラトンボ。
リスアカネ その湿地のリスアカネ。
マイコアカネ
マイコアカネ 隣の池のマイコアカネ。夕方にしか見てないので、昼間は体験マイコなのか確かめてきた、
キアゲハ 途中で見かけたキアゲハ。今頃に今年初だったりする。
モンクロシャチホコ モンクロシャチホコ。桜にはトケンもおらんかったが、餌はけっこういたんで、待ってりゃ来るだろう。

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30/08/2016

今日の蝶・トンボ(8月30日)

 昼過ぎから、なぜか近所の桜の樹を見てまわった。その途中におったの。
ルリシジミ ルリシジミ。
ウラナミシジミ ウラナミシジミ。うらなみ葛の葉。
キタテハ キタテハ。
アカタテハ アカタテハ。
ヒメジャノメ ヒメジャノメ。
ヒメウラナミジャノメ ヒメウラナミジャノメ。
ギンヤンマ ギンヤンマ。田んぼの上には、まだナツアカネは飛ばず、やたらウスバキトンボ、たまにギンヤンマが飛んでた。
アキアカネ アキアカネ。たまにいた。
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ ミヤマアカネもいた。まだ若い。元々はノビタキの副産物で撮ったトンボなんで、ちゃんと撮るのは来月でいいか。

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26/08/2016

今日のむし(8月26日)

 やはり夕方近くからだけど、昨日のマイコの撮り直しに、今日はちょい早い目に。
ショウリョウバッタ ショウリョウバッタ。大量にいる。
コムラサキ 例によって、たそがれ飛翔待ちのコムラサキ。
コバネアオイトトンボ コバネアオイトトンボ。マイコさんを探してたら♀がおった。
コバネアオイトトンボ コバネアオイトトンボの♂。マイコさんの後、たそがれ飛翔を見に行くのに、遠回りして、池を1周近く廻った途中。
ギンヤンマ ギンヤンマ。明るいうちから飛んでる。
ギンヤンマ 近寄って、ロールして、フライパス。このギンヤンマはタカや航空機と同じ飛び方のようだ。
ギンヤンマ たそがれヤンマもほとんどギンヤンマ。たまに茶色い翅が混じる程度。もはや十数匹の茶色い翅のヤンマが上空を飛び交うという時期ではなくなってる。
マイコアカネ で、マイコアカネ。だいたいマイコは見られるのが狭い範囲に限られているらしい、また、京都のマイコは夕方にしか出てこなくて、他では昼間から見てるんだけど、京都では、どこにでもいる、真っ昼間からいるというのは、観光客の体験マイコで、ホンモノのマイコじゃないらしい。なので、今日はマクロ用ストロボも持ってきた。
マイコアカネ
マイコアカネ
マイコアカネ ところが、すぐ近くの明るいとこにも罰のマイコはんがおった。たぶん体験マイコじゃないと思う。
マイコアカネ ♀のマイコアカネ。自然光でも大丈夫だったけど、せっかく持って来たんでストロボも使用。
リスアカネ リスアカネ。こっちゃはマクロ用ストロボをセットするのがじゃまくさいんで、内蔵ストロボ。

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