今週の冬鳥とか(11/13〜16)
数日前から来てるらしいカワアイサ。換羽中で♂は最も小汚い時期。他のカモやジョウビタキ、アオジも見てるけど撮った冬鳥はまだこれだけで「とか」の方が多い。
オオアオイトトンボ、公園では毎日見かける。
今日、久しぶりに見かけたアオモンイトトンボ、草地にいたのが今日の陽気で水面上に出てきたようだ。
ショウジョウトンボ。♂は今週はもう見なくなっているけれど、昨日は♀が産卵してた。産卵後、池の壁にへばりついてた。
今日もアキアカネが交尾、産卵したた。
8日に見てから天気がモヒ十ツで終認になるかも知れんと思っていたアカスジベッコウトンボだけど、一昨日には天気もよくなったので見に行ったら出てきた。翅を拡げて留まるトンボでは留まった後に、さらに翅を下方に下ろす種は普通にいてる。このトンボは下した際に翅が池べたに触れるのが嫌のようで、平らなところにベタッと留まることはない。なので舗装面やコンクリートに留まるのは見たことない。で、水路の縁のコンクリートに留まったと思ったら、翅を下ろせる角に留まった。
先週まで低木や背の高い草で藪になっていた水路際の土盛上が、栽培種以外は刈り取られていた。なので、藪で見失って目で追得なくなっていたのが、留まった場場所が分かりやすくなっている。よく留まったのが紫色のツユクサ科の園芸種。留まるのを見てたんでおるのがわかるわけで、そうじゃなきゃ探すのは大変。晴れてる間は、たまに少し飛び上がっては戻るという摂食行動をとったりもしてたけど。曇ってくると草の隙間に潜り込んでしまう。先週まで、ちょいちょい行方不明になっては突如飛んで来るのはこのせいか。
昨日は、最初は紫の葉に飛来するも藪がなくなったせいか、その後は専ら低木やパンパースグラスの残ってるあたりで行動していた。たまに打水するのを何とか写せんかと思うのだけど、他のトンボの産卵のようにはいかん。

今日は快晴。家にいるより外に出た方が暖かいので早い目といっても昼飯前に出かける。気温はどうかはわからんが陽の当たる場所では12時には25°を超えてた。それでも出てきたのはいつも通り。ベチャっとは留ま卵けれど、垂直面に留まったら翅を下ろせない場合もあって、そうなると前後翅の翅脈がわかりやすいけど、すぐに場所を変える。飛翔シーンはやっぱりダメ。
普段は見ないけど、たまに水辺に出てくるのは、♂がいたらとっ捕まろうとして来てるわけで、ナンパの名所に主没する女子みたいなもん。だから未熟な体色が黄色い間には目撃されてないし、水辺から見えない所に消えても探しに行かずに待ってるかあきらめるかしてるわけである。なので、アピールならもうちょっと分かりやすく飛んでほしいんだけど。
昨日の雄蝶雌蝶。モンキチョウ。他にもツマグロヒョウモンがよくさかってる。
昨日、ついでに見てきた花。Crotalaria cunninghamiiというらしい。


例年は9月になれば姿を現すミヤマアカネ、Sympetrum pedemontanum elatumだけど、9月中旬頃に全く見つからないと聞き、今年は夏が長かったので遅れてるのかと、ゆっくりしているうちに10月も終わりかけなんで、年に1回は見たいなと、用事ついでというより、遠回りして見に行った。この時期に複眼が真っ赤にならず、緑と茶の名残を残してるんで、やっぱりゆっくりしてはったということか。翅の痛みもない。
ミヤマアカネの♀も護岸のコンクリートの上。
今日も数組のネキトンボ、Sympetrum speciosum speciosumが産卵してたけど、この池は沈水植物が岸から離れたとこにあるんで、遠い。
今日は晴れてはいても昼近くまで気温が上がらず、白っぽい石の上に留まりがち。でネキトンボとキトンボが同居中。
前回はこの池の主役はネキトンボだったけど、今日の主役キトンボ、Sympetrum croceolum。

キトンボの産卵。
連結を解除してのキトンボの♀の単独産卵。
公園の人工池で産卵するショウジョウトンボ、Crocothemis servilia mariannae。
あそこの石の上にもキトンボ……と思ったら違った。キタテハ。
Kトンボが産卵する水際にいたサワガニ。サワガニの住むような川の水を集めた池なんで、おっても不思議はないのだが、同じ甲殻類でも侵略的外来種のいる池が多すぎるんでホッとする。
現地に着いたら早速あちこちで交尾してるヒメアカネ、Sympetrum parvulumがいる。あぶれてる♂もいる。
そして産卵に移る。ヒメアカネの産卵は交尾後にいったん離れ、しかる後に♀が植物の根元付近の水面や泥に単独で産卵を行うのが普通で、植物に隠れてよく見えない。ところが、草の丈が短く、♂の密度が高いと産卵中に♂にとっ捕まってしまう。なのでNTR対応に連結産卵をするようだ。/div>
ところが草の丈が短いといっても、やはり産卵時には♀の尾部は隠れてしまいがち。それで撮影する場所を変えに、時として30cmも足が沈んでしまう湿地を移動したり中腰に成ったりで、1時間も撮ってなかったのに越は痛いし、たぶん明日は内ももが痛くなるだろうという状況。
例年だとこの時期の近所の公園にはタイリクアカネとアサギマダラを見に行くのだけど、月曜に行った際は両方とも居なかった。でもヒメアカネを見た帰りの道端にいてた。すぐにいなくなった。
公園にいたホシホウジャク。
公園にいたオウセイボウ。
やっぱりメタリックな青緑の蜂がいたけど、オオセイボウとはだいぶ違う。サトセナガアナバチというやつだろうか。ゴキブリを狩るというので連れて帰ろうかとも思うけど、うちにはアシダカグモがいるんでやめ。

赤褐色のトンボがいた。似たようなのがいるらしいけど、翅脈がわかるように撮れたんで調べたらアカスジベッコウトンボらしい。自分では移動できる範囲は八重山諸島までらしいが、東京都内(島嶼部じゃかくて本州側)で見つかったことがあり、水生植物にくっついて移入されたんだろということになってるけど、こいつも同様に水生植物にこっそり卵とかが紛れ込んで来たアカスジ密航トンボだろう。
意外と速く、それも不規則に飛ぶんで、まともに撮れん。
モリアオガエルの卵塊。
オオミずアオが落ちてた。死んでるんじゃなくて、たまに羽ばたくけど浮上できずに地上を移動するだけ。飲まず食わずで月の精のバックダンサーでもやって疲れたんやろか。
カラスアゲハ。
コサナエ、Trigomphus melampus。昨年はもっと早い時期に少なくなっていたので、まだいるかと思ってたけど、そこそこいてた。
キイロサナエ、Asiagomphus pryeri。
ハラビロトンボ、Lyriothemis pachygastra。
コシアキトンボ、Pseudothemis zonata。裏山の池で先月に見てるけど撮ってなかった。
モノサシトンボ、Copera annulataが出て来てた。
キイトトンボ、Ceriagrion melanurum。やたら増えてる。
ベニイトトンボ、Ceriagrion nipponicumが赤くなってる。
サラサヤンマ、Sarasaechna pryeri/em>。tennkouno。天候のせいか、まだ草地の上では見られず、湿地にいて飛んでもすぐに留まってしまう。
アオサナエ、Nihonogomphus viridis。
オオヤマトンボ、Epophthalmia elegans elegansが亀の甲羅干しの上を飛ぶ季節になった。
18日には、亀より遠いとこをトラフトンボ、Epitheca marginataが飛んでた。
19日にも行って見たけど、オオヤマトンボと絡んだり、一瞬合体して現れたりもしたけど、亀よりだいぶ遠いとこなんで写真にはならん。

20日には、裏山の池でのハッチョウトンボ、Nannophya pygmaeaに今季初遭遇。ここ数年は4月末か5月になると表れてたんで、ずいぶん遅いようだけど、ここ数年が早すぎただけで、むしろ通常なのかもしらん。
先日はナガサキアゲハが吸水していた川沿いの砂地にモンキアゲハ。

うちの山椒がやたら育ってきている。田楽に沿える程度しか使わないのは勿体無いと思い、ニシンの山椒着けを作ってみた。
裏山の新しい方の池、アカミミガメに混じってスッポンも甲羅干しをしてた。大山さんは不在。
裏山の川、ナガサキアゲハが給水したいのか水辺に来てた。小山さんは不在。
今日のジャコウアゲハ。
昨日のアサヒナカワトンボ、Mnais pruinosa。
今日はアオハダトンボ、Calopteryx japonicaが通り過ぎて行った。どこか先に留まってるだろうと思ってたけど、それっきり見られず。
しょぼい水路にホソミオツネントンボ、Indolestes peregrinusの♂だけが数匹。
今日の川にセスジイトトンボ、Paracercion hieroglyphicumがポツンと1匹。
昨日の川にはムカシトンボ、Epiophlebia superstesが飛んでた。ゆっくりだけど、フラフラ飛ぶし、足許は悪いし、見通しは効かないしで、撮れたのは苔に産卵中の♀だけ。
今日の川には橋代わり架かってる網目鋼板にムカシヤンマ、Tanypteryx pryeriが留まってた。ガードレールや電柱、人間とムカシはなかったとこに留まるのが好きなようで、この後、右手に留まられた。携帯で撮るかと左手で右のポケットに入ってるのを出そうとしたら飛んでった。
裏山の池にもシオカラトンボ、Orthetrum albistylum speciosumを見るようになった。初遭遇は今月始めだけど舗装にぺチャっと留まってたんで載せなかった。
シオヤトンボ、Orthetrum japonicumはあちこちで産卵してる。
自転車のハンドルに「あひる」を付けてるのを、ちょいちょい見かけるが、今のトレンドはイソヒヨドリ、Monticola solitariusらしい。音はこっちの方がいいかも。
水を入れたばかりの近所の田んぼにポツンとホソミオツネントンボ、Indolestes peregrinus。この時期は山際の田んぼで複数が交尾と産卵をしているのをよく見るが、ここでは1匹だけ。
ホソミイトトンボ、Aciagrion migratumもいた。♀が1匹で産卵してた。
裏山の湿地で羽化して樹林に向かう途中で地上に留まったサラサヤンマ、Sarasaechna pryeri。
近所の山麓では定番の夏鳥が啼いてた。見える範囲によく来たセンダイムシクイ、Phylloscopus occipitalis。

キビタキ、Ficedula narcissinaもちょいちょい見かける。他によく鳴いてるオオルリやヤブサメは声だけで撮れん。ヤブサメの声が聴こえたんはいいんだけど。
冬モノもまだいた。クロジ、Emberiza variabilis。
裏山の池のオシドリ、Aix galericulata。
ホシハジロ、Aythya ferinaとそのハイブリッド。
冬鳥じゃないけど、目録8版で学名が変わってから始めて撮ったっんで載せとくウグイス、Horornis diphone。
冬鳥じゃなくて、そこらに年中いるけど、裏山には繁殖するような渓流がないんで、冬しかおらんミソサザイ、Troglodytes troglodytes。
あちこちで啼いてるけどなかなか姿を現さないルリビタキ、Tarsiger cyanurus。林内にいた青いの。
出て来たら空バックのシルエットのルリビタキ。現像したら青くない。
公園のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
公園のクロジ、Emberiza variabilis。いた人によると黒いのもいるらしいけど、残念ながら見られたのは翼が茶色い3年目くらいのだけ。
ルリビタキの声の方から地べたに何やら飛んできたと見たらクロコノマチョウ。
蘇鉄に留まってるんだからクロマダラソテツシジミだろう。
アオイトトンボ。
出かけた先にいたマイコアカネ。

近所の公園、コンクリ−トの人工家にタイリクアカネが来て産卵してた。



オオキトンボ。そこそこ見かけたけど、つながってるのは上空を通過した1ペアのみで、交尾してるのも産卵も見かけなかった。
「とか」は、今日も公園のエゾビタキ、同じ樹にオオムシクイらしきのもおる。
アオモンイトトンボ。
裏山の池のマイコアカネ。
キトンボ初遭遇。
公園のオオセイボウ。
チャバネセセリ。
ウラナミシジミ。
キタテハ。
アサギマダラ。フジバカマの咲き具合がモヒトツだったので、アザミにも来てた。
クロコノマチョウ。
「とか」は公園のエゾビタキ。
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