今年の野良鳥(2021年)
画像クリックで大きめの絵が出るが、昨年同様、大きくしてもしゃーないというような絵しかない月が多い。
2月は寒さも和らいだ日もあって、1月よりも出かける機会は増えた。昨年同様、近所の公園にハチジョウツグミが複数いたので、その呼称についてまとめたりもしてた。たまたま裏山の池に行ったらミコアイサがおった。♂は繁殖羽になりきってなかったけど。
山道にあまり行かなくなったといっても、やはり4月は、コマドリくらいは見たいし、ムカシトンボやサナエトンボもおるしで行ってみる。帰りは川沿いで花見。今年のコマドリは声はよく聞いたけど、見たのも撮ったのも例年より少なかった。
5月はトリの繁殖期ということで、営巣してそうなあたりには行かなくなるが、昆活が本格化。そんなんで、裏山の池周辺を歩いていたら、やたらサンショウクイが鳴いてるんで、しばし座ってたら、そこらで餌を探してる。高いとこなんで、近くに来ても腹だけなんで、遠くの梢で鳴いてたの。
6月は専ら昆活。その際に見かけたトリを撮ることもあった。載せてないけど。道を歩いてたら、すぐ先でイソヒヨドリがお食事中だった。お食事の邪魔しちゃ悪いし、終わるまで待ってる間に、撮ってみたとか、そういのばかり。
ムスジイトトンボという青い眼のイトトンボがいて、いつもは下流の川にいるのを近くに行ったついでに撮るのだけど、今年は、そこは(住民の)「身を切る改革」とやらで医療崩壊を引き起こしていたんで、行きたくない。それで水辺に近寄りにくいんで、あまり行かない近所の池に見に行った。そこにいたカイツブリの一家。
8月の暑い盛りには、近所の山麓の砂防ダムび出来た池に、暑さをしのげることもあり、よく行ったのだが、大雨で周囲の山腹が崩れてしまい、池が埋まってしまった。僅かに残った水にからくも生き残った水棲生物をキセキレイが食べに来てた。
9月ともなれば、秋の渡りも始まり、山中で繁殖していた連中がそこらに来るんで、何なとは撮れる時期なんだけど、今年は不思議と出逢わなかった。それで、眼の青くなったコバネアオイトトンボや産卵中のオニヤンマを撮ってたら、近くに水浴びに来たキビタキ。
10月になっても近所の秋モノは不調。そのうちに冬モノが入って来た。そんななかでジョウビタキ。別に珍しいトリでもないんだけど、緑色の虫を咥えてるというのは、この時期だけということと、他に貼る絵がないんで。




昼過ぎだったので、裏山の池のカモはほとんど寝てた。オカヨシガモ、Anas streperaは昨年より少なめ。
ヨシガモ、Anas falcataは数十で昨年並み。
ヨシガモは数が多いだけに起きてるのもおる。
コガモ、Anas creccaが最大勢力だとは思うが、たぶん見えない所に多くがいるんだと思う。
カワアイサ、Mergus merganserも繁殖羽になっているが、今日は気温が上がったけど曇り空なので、構造色はちゃんと出ないのと、すぐ寝てしまったので、早々に退散。
「鴨とか」の「とか」。樹間の影におるんでルリビタキ、Tarsiger cyanurusの色も出ないけど、今さらながら今期初遭遇なので撮ってみた。
ここんとこよく見かけるオオアオイトトンボ。
アキアカネ。
いつもの近所の公園のタイリクアカネは昼を過ぎてたので産卵してたのは1ペアだけ。
やや逆光気味だとタイリクアカネの翅脈の赤がよく出る。
気温が上がらないうちは、白っぽい所にへばりつくマユタテアカネ。
コノシメトンボもまだいるが、この公園では♂しか見ない。
デコの赤いのがもう1匹いたけど、ネキトンボだった。
今日、普段はこの公園で逢わん知人がいた。ムギマキがいるとのことで、とりあえず遠くから撮ってみた。フォーカスが合ってないけど、黒くないのはわかったので、特に撮ろうともせずに、遠くから眺めてただけ。
ジョウビタキは向こうから近づいてくる。
ムギマキを眺めて座ってると、はるか上空をハイタカが通った。
昨日も見かけたワレモコウ。
先月に見かけたとこよりも多くのカラスウリがあったも見かけた。
菊の季節に桜が満開。
タイリクアカネは留まってるのがいただけ。先日はコスモス畑で見たので、その近くの浮水植物用の人口池にもいるかとチェックしてみたら、そこにもいたが水面に近づける所が限られてるんで、1匹撮っただけ。
裏山の池の公園にある案内の上に3種3匹が日向ぼっこしいてた。ナツアカネの♂、アキアカネの♀、少し離れてノシメトンボの♀。
キトンボは2ペアが産卵してた。けっこう近いとこで産卵してても、両方を納めるには手こずるし、とても両方にはフォーカスは合わん。
片方のペアだけでも野良あひるの抜け羽毛が写るのが気になる。
他ではある程度は環境がわかる絵も撮るんだけど、ここではキトンボのだけがいい。
先週にホシハジロが来たようだ。キンクロハジロも混じってる。夏を過ごしてたホシハジロ1羽はその群れには入らず、単独行動。
まだいるキビタキ、Ficedula narcissina。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreusが来ていた。
♂のジョウビタキだけが近いとこにも来た。
その一種だけ撮ったノビタキ。遠かったり、光の具合も良くないんだけど、毎年撮ってるんだし、雰囲気だけでいいか。
ヨシ原の中を動いてるんで待ってたけど、出て来たら、やっぱりノビタキ。
デコの赤いのか白いのがおれば、と思ってトンボを見てたんだけど、目に付くのはアキアカネばかり。
コノシメトンボの♀。デコの赤い♂は見つからず。
デコが赤いけど、期待してたんとは違うネキトンボ。昨年より多い印象。
アサギマダラ。
今日もツリガネニンジン。
アケビは中身が食われてしまってた。
今日もアオイトトンボ。
まだウスバキトンボも生き残ってる。
タイリクアカネ。
コノシメトンボ。たいがい水面の方に向かって留まってるんで、♂は後姿の他は尻尾を曲げてるのしか撮れんかった。
ここでも、今年はマイコアカネが豊作のようだ。
オオキトンボ。今年見た80種め。もう増えないと思う。
オオキトンボの産卵。繋がって飛んでるのはよく見るんだけど、今年は草の生え具合の関係で、交尾は見えんとこだし、産卵も見通しの悪いとこ。
「とか」のミサゴ。2羽が池の上を飛び回り、たまに近くを通過するんで気が散るのも、今日の不調の要因。


先週のオオルリボシヤンマの産卵。
黄緑型の♀のオオルリボシヤンマもいたけど、撮りにくいとこ。
あいかわらず、あちこちで見かけるオニヤンマの産卵。
産卵中タカネトンボ。暗くて、尻尾を水に浸ける瞬間や卵を飛ばす瞬間は写らんので、その間。
産卵中タカネトンボのケツ写。
ウスバキトンボが飛ぶ河原に水平に留まってるのがおったんで撮ってみた。胸の模様は写らんけど、なかなか平地に来ないなと思ってたアキアカネだろう。
マユタテアカネ。
ノシメトンボ。
「とか」のコムラサキ。
逆光で留まった小鳥。またキビタキかと思ったけど尻尾のシルエットが違ってたんで撮った。コサメビタキだろ。
ありふれてる種はあんまり撮らんので、特に撮るもんがない時期に撮っておくか、というキイトトンボ。
オナガサナエの♀が用水路沿いにポツンと留まってた。
このところ、よく見かけるオのヤンマの産卵。今日は裏山の池の畔。
ありふれてる種はあんまり撮らんので、特に撮るもんがない時期に撮っておくか、というシオカラトンボ。

林縁に出て来た成熟中のヒメアカネ。
天候次第だけど、年中裏山の池の周辺にいるルリタテハ、なのであんまり撮らんので、今年初撮り。
オニヤンマの産卵が終わったら、入れ替わりみたいに同じとこにキビタキがやってきた。逆光側に離れていくんで、こっちゃに来いと言ったらアカンベされた。
キビタキの♂の成鳥は順光側に来たのはいいけど、遠い。
裏山の向こう側、ムスジイトトンボを撮ってた池にいたカイツブリ、Tachybaptus ruficollisの親子。
近所の山麓、ヤブヤンマやネキトンボの産卵を撮ってた池にやってきたキセキレイ、Motacilla cinerea。
ところが今月半ばの大雨で周辺の山が崩れ、池が埋まってしまった。残った細流にキセキレイが来てた
その近く、オニヤンマが通る細流に来たキセキレイ。
Les commentaires récents