今年の野良鳥(2024年)
毎年のことだけど、それぞれの画像クリックで大きめ画像も出る。
3月は前月同様に時々近所。さすがに4月になると夏鳥も来るし,トンボとかも現れるので、近所でも山麓や林道にも行くようになって、秋以来のおなじみの面々とも再会。そういう夏鳥の中で、山麓じゃなくて公園で見かけたのがミゾゴイ。以前、よく行く山麓の奥では繁殖していたそうだが、秋にも近所の植物園に現れたとかで、今も繁殖しているのかもしれん。
5月も前月同様に近所の山麓に行ったりしてたけど、トンボを見る時間の方が長くなる。裏山の池でトンボを見ていると、ミサゴが現れしばらくホバリングしたり急降下したりし、浮遊植物が繁り始める時期とあって何も獲らずに立ち去った。6月もトンボのついで。元々、トンボを撮り始めたのはトリのついでなんで、その逆もある。
7・8月は暑くて出かけたくはないものの、たまには出かけることもある。8月には山麓の沢沿いなら風があったりで、行くまでが大変だけど、そう暑くはない。そんな沢に小鳥が水浴びに現れるが、その中に今年産まれと思われるサンコウチョウの幼鳥がいた。






近所の川にホオジロガモ、Bucephala clangulaがおった。嘴の先が黄色くないんで♂だろうけど、今の時期もこの色ってことは幼鳥か。ホオジロガモを見るならディスプレーの時期にすることが多いので、エクリプスは見たことないかもしれん。

いつものカワアイサ、Mergus merganser。いてるとつい撮る。
モズ、Lanius bucephalus。
いつもの山麓ではばく、平地のルリビタキ、Tarsiger cyanurus。

ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。まだ紅葉も残ってる。
近所の屋根の上と河原のイソヒヨドリ、Monticola solitarius。
裏山の向こう側の池のオシドリ、Aix galericulata。先日のは広葉樹の下で暗かったが、今回は出てたものの空が曇ってしまってた。
ヒドリガモ、Mareca penelope。目録8版ではAnas属から分離されて学名が変わったカモ。そういえばMareca属のヨシガモとの雑種は見たことあるけど、Anas属のカモとのはない。
カワアイサ、Mergus merganser。
細かい枝の向こうのカケス、Garrulus glandarius。近所じゃ年中ギャーギャー啼いてるけど、たいてい枝の向こう。冬なら葉が落ちてるんでどこにおるかわかる。
今日も現れたヒガラ、Periparus ater。
レギュラーのルリビタキ、Tarsiger cyanurus。
公園のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
昨日に寄った公園で会った人と「ビンズイもおらん」と嘆いていたけど、帰りがけに見かけたビンズイ、Anthus hodgsoni。
公園のアトリ、Fringilla montifringilla。落ちた紅葉で保護色状態。
公園のイカル、Eophona personata。今日の山麓でも頭上でバリバリ音がするんで見たら、山腹の上のエノキでイカルが実を食べてた。まだ実が残ってるようで、その間は落ちた実を食べるクロジもおるんだろう。
山麓で新入荷してたのはアオジ、Emberiza personata。
こっちはクロジ、Emberiza variabilis。
こっちはクロジの♂。
オシドリ、Aix galericulata。堅果を食う連中は広葉樹の下にいて陽があたらん。
トモエガモ、Sibirionetta formosa。目録8版ではAnas属が分割されて、Sibirionetta属になって、学名が変わってる。
ハシビロガモ、Spatula clypeata。やはり目録8版ではAnas属から、Spatula属になり、学名が変わってる。
裏山の池のヨシガモ、Mareca falcataが若干増えてる気がする。
ミコアイサ、Mergus albellus。秋にトンボを撮ってた場所とは、池のちょうど反対側から見てたけど、ずっと座ってても見えるだけ楽。
カンムリカイツブリ、Podiceps cristatus。今はそこらに年中おるけど、昔は冬しかおらなんだ。
キセキレイ、Motacilla cinerea。座ってる周囲を飛び回ってたんでついでに。
裏山の池にヨシガモ、Mareca falcataが来てた。まだ十数羽。第8版で学名が変更されたが、Mareca属がAnas属から分離独立したからのようだ。
近所の川のオカヨシガモ、Mareca strepera。同じくMareca属に。
同じとこにいたカワアイサ、Mergus merganser。
池の周囲のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
山麓のヒガラ、Periparus ater。ここでは、というより山地に入れば年中いて冬鳥と言えんけど、平地じゃ冬鳥。
今日もウロウロしてたルリビタキ、Tarsiger cyanurus。
クロジ、Emberiza variabilis。先日は一瞬出て来ただけだった成鳥♂が、今日は斜面で落ち葉をめくったり、最も出番が多かった。
山麓の紅葉。



ルリビタキ、Tarsiger cyanurus。裏山の連中は人見知りが激しいが、山麓のは初対面なのに、やたら馴れ馴れしい。


クロジ、Emberiza variabilis。山腹の茂みで例年のように啼いてたので、例年のように沢の反対側に座って待ってたら、♀と若い♂が出て来た。
これなら成鳥と言ってええやろうという♂も一瞬現れる。まだ落ちている落陽樹の葉も実も少なく、餌探しに枯れ葉を摘まむこともなく、出て来てもすぐに飛んでしまう。
公園のアオジ、Emberiza personata。これも8版で学名が変わったようだ。
公園で余生を過ごすアキアカネの爺婆。
裏山の新しい池にはキンクロハジロも来てた。まだ完全には繁殖羽になってない。
近所の川にはカワアイサも来てる。やはり完全に繁殖羽になってない。
古い方の池には、オオバンがいるくらいで、カモ類はまだのようだけど、池の畔ではルリビタキがよく啼いている。
池の周囲の林にいたキバシリ。冬鳥ではないけれど啼き声が虫の声と紛らわしいので、虫の声がしなくなると近くにいるのがわかりやすい。
余生を過ごすナツアカネ。
12月になってもまだいてはるアキアカネ。
顔がすっかり白くなったマイコアカネ。
おけら参りには1か月早いけど、おけら。
裏山の池のオシドリ、Aix galericulata。
ホシハジロ、Aythya ferinaとそのハイブリッド。
冬鳥じゃないけど、目録8版で学名が変わってから始めて撮ったっんで載せとくウグイス、Horornis diphone。
冬鳥じゃなくて、そこらに年中いるけど、裏山には繁殖するような渓流がないんで、冬しかおらんミソサザイ、Troglodytes troglodytes。
あちこちで啼いてるけどなかなか姿を現さないルリビタキ、Tarsiger cyanurus。林内にいた青いの。
出て来たら空バックのシルエットのルリビタキ。現像したら青くない。
公園のジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
公園のクロジ、Emberiza variabilis。いた人によると黒いのもいるらしいけど、残念ながら見られたのは翼が茶色い3年目くらいのだけ。
ルリビタキの声の方から地べたに何やら飛んできたと見たらクロコノマチョウ。
ジョウビタキ、Phoenicurus auroreus。
アトリ、Fringilla montifringilla。
混浴中。
アオイトトンボ。交尾中は草の陰だったけど、産卵に出て来た。
アジアイトトンボ。今年はシーズン始めに出逢って以来。
ギンヤンマがまだけっこう飛んでる。
ナツアカネが産卵してたけど、枯れたヨシの向こう、遠くの抽水植物の上。
ノシメトンボ。♂がポツンと1匹、
タイリクアカネがけっこういたけど、これまで見たのは公園内の人口池がほとんど。ここもおそらく人口池だろうけど、築堤で流水を止めただけだろうし植生は公園とは全く違ってる。
ヒメアカネ。池ではなくて、やや離れた湿地。
その途中の道端にいたマユタテアカネ。
コノシメトンボとオオキトンボ。両方にピントを合わせるのは無理。深度合成も背景の水面のボケようが違って無理。
「とか」は、今日の冬鳥、ハシビロガモ。
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