20/07/2026

7月中旬(7/11〜20)

 あぢぃ〜。昨年は夏に出んかったけど、夕方に近所とか、まだ暑さがマシなとこに出たり。
アサヒナカワトンボ 上流域にはまだアサヒナカワトンボがおった。
ミヤマカワトンボ ミヤマカワトンボ ミヤマカワトンボ。
ギンヤンマ 裏山の池のギンヤンマ。このまあ黄昏を見てとも思ったが、まだ暑い中待つのも嫌なんで帰った・
オナガサナエ オナガサナエ 近所の川のオナガサナエ。水遊びの子供らがいなくなる頃に♀が産卵に来るのだけど、ホバリングしてたのは♂だった。
ヒメサナエ ヒメサナエ 同じ川の上流部にいたヒメサナエ。川縁に座ってたら♂が降りてきた。さて次は川縁を上流に歩いて、草木にとまってる♀探しと思ったけど、暑くてやめ。
カラスアゲハ サナエ待ちの間にそこらを飛んでたカラスアゲハ。
キタテハ アカタテハ 同じ樹にいたキタテハとアカタテハ。
カジカガエル サナエちゃんのいた石の向こうの石いたカジカガエル。

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30/06/2026

6月30日

 1年の半分が過ぎる日、水無月を買いに行ったついでに見てきた連中。
コバネアオイトトンボ 裏山の池のコバネアオイトトンボ。
オオアオイトトンボ 眼が青くなってるのもおると思ったら、オオアオイトトンボだった。でも今年初遭遇。
マイコアカネ 羽化したてのマイコアカネガへろへろ飛んでた。
コカブト
コカブト なんか地味な糞虫がいて、背中が凹んでるし、内側の翅もはみ出してる、と思ったら。糞虫ではなく凹んでるのも仕様だとか、コカブトというらしい。
ヒラズゲンセイ ちょっとした用をすましてたら目の前にいた。カメラをしまってたんで、出してる間に逃げたり、撮りにくい位置に移っちゃいかんと、とりあえずスマホで撮影。
ヒラズゲンセイ
ヒラズゲンセイ
ヒラズゲンセイ クワガタのようでクワガタでない、ベンベン。米津玄師のようで米津玄師でない、ベンベン。平賀源内のようで平賀源内でない、ベンベン。もうシーズンが終わったと思ってたけど。
水無月 裏山の池の畔の「水無月」。この菓子屋はしょっちゅう前を通るけど、食べるのはトラフトンボのついでに柏餅を食って以来。
ストロベリームーン 今夜の満月を「ストロベリームーン」というらしい。低いので赤く見えるということらしいが、黄色っぽくて酸っぱそう。少し曇ってるのかぼやってる。

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6月末(6/23〜29)

 大雨が降ったり台風が来たりで、やっと昨日に晴れ間が戻ったけど、足下はよろしくない。
フクロウ
フクロウ
フクロウ
フクロウ 神社にフクロウの子がおると巫女さんに聞いて、エッホエッホと見に行ってきた。
フクロウ フクロウの親は、ほとんど葉っぱに隠れてる、見えるとこからはモロに陽の方向、横向いとる。かろうじてフクロウとわかるだけ。
モリアオガエルの卵塊 雨の後の裏山は、至るとこにモリアオガエルの卵塊。
オオヤマトンボ オオヤマトンボはいつものように飛んでる。
ベニトンボ
ベニトンボ
ベニトンボ
ベニトンボ 4年前、市内で初めてベニトンボに出会ったのと同じ所にベニトンボがおった。昨年は福井や山梨にもいたようなので、新宿駅裏まではもうすぐだろ。
ウスバキトンボ ウスバキトンボの2世。
アオメアブ 眼の緑のアブが甲虫をチューチューしてる。後で見たら緑が出ない、撮る時に確認せにゃあかんね。

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12/06/2026

6月2週目(6/8〜12)

 今週は、昼ごろ晴れてれば、昼飯ついでに2・3時間、ヨシ原へ。ヨシ原といってもヨシはほとんど生えてなくてショウブばかりのとこだけど。今日は先月の鳥損ねのもう一種にと行ったもののおらん。
アオハダトンボ
アオハダトンボ アオハダトンボが産卵してた。♂が近くでガードするのはあまり見たことない。
アオイトトンボ 未熟なアオイトトンボ。アオイトトンボってアカネ類のついでに見ることが多く、こういう状態のはあまり見たことない。
ホソミオツネントンボ ホソミオツネントンボがまだいた。
グンバイトンボ グンバイトンボ。
グンバイトンボ
グンバイトンボ グンバイトンボの交尾は午前中に、産卵は午後に見ることが多いんだけど、今日はお昼頃に両方見られた。
 水量が少なめで産卵できるポイントが多く、産卵も分散してて一箇所にせいぜい2ペアなんで仲良くしてはる。
グンバイトンボ 産卵中のグンバイトンボに、単独♂とかふくらはぎをアピールした♂が近づくと、畳んだ足を拡げるんだけど、後ろから近づいてもちゃんと拡げる。
ホソミイトトンボ ホソミイトトンボが産卵してた。この時期だと越冬型には1ヶ月以上遅い、夏型には1ヶ月以上早い、さてどっちということになるんだけど、色が青っぽいんで越冬型の方なんだろうな。
アオヤンマ
アオヤンマ ヨシのないヨシ原のアオヤンマ。
アオヤンマ
アオヤンマ 先日はトリノフンダマシを食ってたアオヤンマだけど、この日はキイトトンボを食うてた。
ルリチュウレンジ アオヤンマというより菖蒲の葉を見てたら、横の低木にメタリックな蜂がおった。ルリチュウレンジというらしい。「ルリ」はわかるけど「チュウレンジ」って何やねん、チンするんか、と思ったんで調べてみた。「チュウ」というのは「鐫」で穴をあけるという意味、「レンジ」は「娘子」で若い女性の意味らしい。どうも「チンする」とはそう大きくは外れてない。
キジ 遠くをキジが飛んでた。逃げられたわけでなくても後追い気味の絵は載せないんだけど、アオヤンマのせいでハードルが下がってしまってるんで載せとく。
ナツツバキ 昨日、用事で出かけたついでに見かけたナツツバキ。一本なので娑羅双樹ではなく沙羅樹。前にも書いたかも知らんけど沙羅樹のファンだったけど、ビデオ、DVDの類は全く持ってない。どうも「チンする」姿よりも、猫顔が気に入ってたようである。

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04/04/2026

春6(4/3・4)

 昨日は、お昼に出た際に裏山の池。今日は、午後から雨だそうなんでその前に通った近所の川。
ヨシガモ ここんとこ見なかったので、繁殖地に旅立ったと思ってたヨシガモがまだいた。♂だけ2羽。なかなか立たないんで、♀は愛想をつかしたのだろうか。
キンクロハジロ キンクロハジロもまだいた。絶滅危惧種になったそうなんで、危惧して撮った。
ノビタキ ノビタキ ノビタキ ノビタキが来てた。
桜 アジアイトトンボ。橙色のは見かけなかった。
キムネクマバチ 山沿いの路上ではキムネクマバチがホバリングし始めてる。
ハナダカマガリモンハナアブ 以前に、この池ではフツーにおるが、他じゃあんまり見かけないと教えてもらったハナダカマガリモンハナアブというややこしい名前のアブだろうか。教えてもらった時はカキツバタにいたが、ミツガシワによく来るらしい。
ハナダカマガリモンハナアブ ハナダカマガリモンハナアブ ハナダカマガリモンハナアブ 別に飛んでるとこを撮ろうとしたわけではなく、やたら小さいので止まってるとどこにおるかわからず、飛んでないと気づかないだけなんだが。
山椒 うちの山椒が食べ頃になってきた。
田楽 なので、とりあえず豆腐と季節外れのナスの田楽に載せてみた。

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28/03/2026

春3(3月28日)

 ええお天気なんで、昼過ぎに裏山を通ってお買い物に。
枝垂桜 裏山の桜も見頃。人もそう多くない。
墓地の桜 お墓見とお花見の両方ができるとこ。ぼちぼち咲いてるけどみにきてる人はいない。
コバノミツバツツジ 裏山の名物、コバノミツバツツジ。
スミレ 道端の雨水排水路と舗装の隙間にスミレの花咲く頃。花がデカイんで園芸種が野良化したもんだろうか。
コツバメ
コツバメ お馬の周りにヒラヒラするのはなんじゃいな、と見てみたらアセビに来てたコツバメだった。
アシブトハナアブ アセビにおった虻さん。アブやハチは何者かわからんので撮らなくて「アブハチ撮らず」と言うくらいだけど、googleさんに聞いてみたら「アシブトハナアブ」だと教えてくれた。
ヒラタアブの類 コツバメがおったんでミヤマセセリもおるかなとナラの林縁に来てみたけど、探すわけでもなく、飛んだらわかるじゃろと座り込んでたら、目の前を尻切れトンボみたいな虫が飛んでた。そろそろMFで飛びモンを撮るシーズンやと試しに撮ってみた。
 これもgoogleさんに聞いてみたら「ハナアブ」だとしか教えてくれん。それにしては大きかったけど、まともに撮れなきゃ教えてくれんようだ。
シロハラ 今期はあまりご縁がなかったシロハラ。

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08/11/2025

まだいるトンボとか(11/7・8)

 家で座り作業をしてると腰痛が治らん。行ってみたいとこがあっても出かけられんし、それでここんとこの日課で、お昼に暖かいと、昼食ついでに近所の公園まで散歩。
アカスジベッコウトンボ 昨日は1時過ぎに公園に着いたら、いてた人にアカスジベッコウトンボは1時前までおったと言われた。まあ存在確認は出来たから帰ろうかと、念の為に水路沿いを見てたら植木鉢に刺さった表示用の棒の先に停まってた。すぐにどこかに行かはった。
アカスジベッコウトンボ
アカスジベッコウトンボ 今日は晴れて気温も高くなりそう。お昼すぎには2人からそれぞれ今日は来ないのという電話まであったけど、着いてもアカスジベッコウトンボが現れない。それでも3時頃までは20℃近いんで、ゆっくりしてたら2時半頃にやっとお出まし。今月に入ってから最低気温が7℃以下の日もあったし、ここんとこのような陽気は来週末までないようなので終認になるかもしれん。
アキアカネ 昨日留まってた棒の先には、今日はアキアカネ。
ツチイナゴ 電話をかけてきた人たちと「バッタが葉っぱを食うとる」と見ていたら、「そりゃイナゴぞなもし」(正確にはツチイナゴだろうけど調べないとわからない)と教えてもらった。秋に成虫になって越冬するらしい。
ニホンイシガメ 天気はいいけど池の周囲に人がいるからだろう甲羅干しはしてないけど、浮水植物の破れ目から亀の頭がのぞいてた。

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06/11/2025

まだいたトンボとか(11月6日)

 連休からの天候のせいか腰の具合がすっきりせん。で、家で座り作業を続けるよりはと、そこそこ暖かいのでお昼ついでに近所の公園に出かけた。
アカスジベッコウトンボ アカスジベッコウトンボ アカスジベッコウトンボ 先月30日に普段は鳥を追い回している爺さんに追い回され、姿を消してから目撃情報が途絶えていて、もうおらんだろうと思われていたアカスジベッコウトンボ。まだおった。20℃は超えてたけど、まずは白っぽい土の上の植物に留まったりと、それなりに寒そうにはしてる。
ショウジョウトンボ 先月はアカスジベッコウトンボが水面上を飛ぶと追いかけてたショウジョウトンボは力尽きてた。どうせなら、同じく追いかけてた……
キタテハ・ベニシジミ ピレオギクとかいう北国の花にはキタテハとベニシジミ。
トマトと卵の炒め物 池の周囲にいた時「トマトと卵を買って」と言われたけど、卵はストックがあったので、トマトだけ買って炒め物にした。

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29/10/2025

10月末その1(10/25〜29)

 さぶなりましたなぁ。
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ 例年は9月になれば姿を現すミヤマアカネ、Sympetrum pedemontanum elatumだけど、9月中旬頃に全く見つからないと聞き、今年は夏が長かったので遅れてるのかと、ゆっくりしているうちに10月も終わりかけなんで、年に1回は見たいなと、用事ついでというより、遠回りして見に行った。この時期に複眼が真っ赤にならず、緑と茶の名残を残してるんで、やっぱりゆっくりしてはったということか。翅の痛みもない。
 この日は予報は晴れだったものの、曇りがちで気温が上がらず、皆さん護岸のコンクリートや石の上にへばりついてた。
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ ミヤマアカネの♀も護岸のコンクリートの上。
ネキトンボ 今日も数組のネキトンボ、Sympetrum speciosum speciosumが産卵してたけど、この池は沈水植物が岸から離れたとこにあるんで、遠い。
ネキトンボ・キトンボ 今日は晴れてはいても昼近くまで気温が上がらず、白っぽい石の上に留まりがち。でネキトンボとキトンボが同居中。
キトンボ 前回はこの池の主役はネキトンボだったけど、今日の主役キトンボ、Sympetrum croceolum
キトンボ
キトンボ
キトンボ キトンボの産卵。
キトンボ 連結を解除してのキトンボの♀の単独産卵。
ショウジョウトンボ 公園の人工池で産卵するショウジョウトンボ、Crocothemis servilia mariannae
キタテハ あそこの石の上にもキトンボ……と思ったら違った。キタテハ。
サワガニ Kトンボが産卵する水際にいたサワガニ。サワガニの住むような川の水を集めた池なんで、おっても不思議はないのだが、同じ甲殻類でも侵略的外来種のいる池が多すぎるんでホッとする。

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24/10/2025

姫のお産とか(10/20〜24)

 今週も週末には曇天でその前が晴。なので昨日は、今年まだ見てないヒメアカネを見に行くことにした。裏山の池にもいるんだけど、年ごとの植生の変化で見られないこともあり、それよりも昨年にやっと1回だけ見られたものの、まともに撮れなんだ連結産卵を期待して、その同じ場所に。
 「とか」は用事の合間に寄った近所の公園にいた虫。
ヒメアカネ
ヒメアカネ 現地に着いたら早速あちこちで交尾してるヒメアカネ、Sympetrum parvulumがいる。あぶれてる♂もいる。
ヒメアカネ
ヒメアカネ そして産卵に移る。ヒメアカネの産卵は交尾後にいったん離れ、しかる後に♀が植物の根元付近の水面や泥に単独で産卵を行うのが普通で、植物に隠れてよく見えない。ところが、草の丈が短く、♂の密度が高いと産卵中に♂にとっ捕まってしまう。なのでNTR対応に連結産卵をするようだ。/div>
ヒメアカネ
ヒメアカネ ところが草の丈が短いといっても、やはり産卵時には♀の尾部は隠れてしまいがち。それで撮影する場所を変えに、時として30cmも足が沈んでしまう湿地を移動したり中腰に成ったりで、1時間も撮ってなかったのに越は痛いし、たぶん明日は内ももが痛くなるだろうという状況。
 湿地内でもやや乾いて草の丈が長い目の所もあり、昨年はそこで単独産卵を見てたけど、今回は見ずに退散。/div>
アサギマダラ 例年だとこの時期の近所の公園にはタイリクアカネとアサギマダラを見に行くのだけど、月曜に行った際は両方とも居なかった。でもヒメアカネを見た帰りの道端にいてた。すぐにいなくなった。
ホシホウジャク 公園にいたホシホウジャク。
オオセイボウ
オオセイボウ 公園にいたオウセイボウ。
サトセナガアナバチ やっぱりメタリックな青緑の蜂がいたけど、オオセイボウとはだいぶ違う。サトセナガアナバチというやつだろうか。ゴキブリを狩るというので連れて帰ろうかとも思うけど、うちにはアシダカグモがいるんでやめ。
アカスジベッコウトンボ
アカスジベッコウトンボ
アカスジベッコウトンボ 赤褐色のトンボがいた。似たようなのがいるらしいけど、翅脈がわかるように撮れたんで調べたらアカスジベッコウトンボらしい。自分では移動できる範囲は八重山諸島までらしいが、東京都内(島嶼部じゃかくて本州側)で見つかったことがあり、水生植物にくっついて移入されたんだろということになってるけど、こいつも同様に水生植物にこっそり卵とかが紛れ込んで来たアカスジ密航トンボだろう。
アカスジベッコウトンボ 意外と速く、それも不規則に飛ぶんで、まともに撮れん。

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