10/07/2026

7月上旬(7/1〜10)

 7月になっても梅雨空ですっきりせん天気だったけど、七夕の翌膣あたりからは「夏」。
ざるうどん 7月といえば「鱧」、先月からというか年中売ってるけど、やっぱり7月になってから食べたいと、1日のお昼のざるうどんに出来合いぼはもの天ぷら。
ハンゲショウ
タコライス 2日は「半夏生」。小雨の中での買い物のついでに撮った公園のハンゲショウ、半夏生にはタコを食べるというので、毎年のように「タコライス」。
チュウサギ 毎年、春から夏にかけて1回くらいは裏山の池で、ちゅウサギやアマサギを見かけるのだけど、今年は見てない。で用事で出かけた際にチュウサフィは見かけた。
スッポン 梅雨が明け、甲羅干しをするつもりか、石の上に登ろうとしてたスッポン。
セスジイトトンボ 川に浮かんだビニール袋に何か載ってたんで、見たらセスジイトトンボだった。今年初対面nなんで一応撮っといた。
マルタンヤンマ
マルタンヤンマ
マルタンヤンマ 梅雨も明け、クソ暑い夏になったし、今週末は用事がてんこ盛りなんで、今日は昨年サボったぶら下がりヤンマでもと出かけはしたものの、クソ暑いのは陽があたってるとこだけdt林内はそうでもない。それにあったはずの飲料の自販機が無くなってて、水分補給にも支障をきたし、マルタンヤンマの♀だけ見て、早々に撤収。
コオニヤンマ 裏山の新しい方の池周辺でやたら見かけのはキャプテン翼の作画崩壊みたいに頭の小さいの。コオニヤンマ。
ウチワヤンマ
ウチワヤンマ たまにウチワヤンマもおる。
ウチワヤンマ ウチワヤンマの♀は水辺ではなく、やや離れ園地で見かける。
タイワンウチワヤンマ 用事で出かけた先で見かけたタイワンウチワヤンマ。
コフキトンボ・コシアキトンボ コフキトンボが止まるゴミの傍に産卵するコシアキトンボ。

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30/06/2026

6月30日

 1年の半分が過ぎる日、水無月を買いに行ったついでに見てきた連中。
コバネアオイトトンボ 裏山の池のコバネアオイトトンボ。
オオアオイトトンボ 眼が青くなってるのもおると思ったら、オオアオイトトンボだった。でも今年初遭遇。
マイコアカネ 羽化したてのマイコアカネガへろへろ飛んでた。
コカブト
コカブト なんか地味な糞虫がいて、背中が凹んでるし、内側の翅もはみ出してる、と思ったら。糞虫ではなく凹んでるのも仕様だとか、コカブトというらしい。
ヒラズゲンセイ ちょっとした用をすましてたら目の前にいた。カメラをしまってたんで、出してる間に逃げたり、撮りにくい位置に移っちゃいかんと、とりあえずスマホで撮影。
ヒラズゲンセイ
ヒラズゲンセイ
ヒラズゲンセイ クワガタのようでクワガタでない、ベンベン。米津玄師のようで米津玄師でない、ベンベン。平賀源内のようで平賀源内でない、ベンベン。もうシーズンが終わったと思ってたけど。
水無月 裏山の池の畔の「水無月」。この菓子屋はしょっちゅう前を通るけど、食べるのはトラフトンボのついでに柏餅を食って以来。
ストロベリームーン 今夜の満月を「ストロベリームーン」というらしい。低いので赤く見えるということらしいが、黄色っぽくて酸っぱそう。少し曇ってるのかぼやってる。

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01/04/2026

翼と翅について

 2020年以来、唯一の例外として早朝にどこも開いていない時に牛丼屋に行ったことがあるだけで、店での外食をしていない。テイクアウトで屋外で食べることはあったけど。けれども先月末、安いという理由で久々に店舗での外食をしたのだけど、その壁に絵のコピーをトリミングした額が飾られていた。
アモルとプシュケ
 羽根の生えた幼児が描かれていたのだが、一方は鳥の翼であり、一方は昆虫、それも鱗翅目の翅である。つまりこの2人は門レベルで違っている。調べてみたら、鳥の翼の方はクピードーいわゆるキューピッドであり、昆虫の翅の方は、これでも人間らしい。
妖精と天使
← 『Lily Fairy』,ルイス・リカルド・ファレーロ
『受胎告知』部分 フラ・アンジェリコ →
 昆虫式の翅を持つ人型の存在としては、上の絵の左側の「妖精」が知られている。妖精はかなり小さいので、空気を流体として飛ぶだけでなく、粘性も利用して飛ぶんだろうか。さて、昆虫の翅は発生的には脚や触覚と共通しているらしい。つまり、阿修羅などの六臂のうち2対と共通の起源を持ち、ある時期から、一方は腕として、一方は翅として、機能が別れ形態も違ってきたものということになる。
 クピードーとよく混同される存在に、上の絵の右側の天使がある。天使を画像検索してみると風切羽が描かれていたりで、こちらも鳥の翼と似たようなものらしい。つまり、同じように背中に「羽根」がある妖精とクピードーや天使だけど、それは収斂進化の結果であって、妖精はクピードーや天使とは門レベルで違い、むしろ阿修羅と近縁ということができる。
 画像検索をした結果、天使の翼はどのような構造になってるんだろうかが気になった。飛行時と着地時で尺骨と指骨の間、つまり人間の手でいえば「手首」はよく動いている。でも人間の手でいえば「二の腕」、鶏肉では「手羽元」と言われる上腕部の構造がよくわからないし、それどころかないように見える絵もある。鳥のようにたたまれることもない。確かにこの部分は鳥でもわかりにくい部分で、飛んでる際は先の部分と灘らかに繋がり、翼を畳めば隠れてしまい、胴体側は羽毛に隠れている。
聖母子と天使、ニケ
← 『聖母子と智天使』アンドレア・マンテーニャ
サモトラケのニケ →
 その謎を解くヒントを与えてくれたのがエライ天使である。エライ天使の「熾天使」や「智天使」は、胴体が炎だの翼が3対だの頭が4つだの目だらけだの諸説があったらしいけど、結局、上の絵の左側のように胴体がないということになったらしい。ゆっくりさんみたいなのだ。そして翼がある。つまり頭部に羽根が生えていることになる。といっても、東映の名作「デビルマン」で名演技を見せてくれた鳥の被り物をした姉ちゃんみたいな、頭の上から生えてるんじゃなくて、首の方に生えてるようだ。
 「聖なるかな」と唱えながら飛び回るらしいので、翼と首は必要になるが「胴体なんて飾りです。偉い人にはそれが分からないのですよ」ということらしい。
 そう思って、改めて見てみると上腕部がわかる天使の翼は、概ね肩より上から生えている。最もわかりやすいのは天使ではないが、同じく地中海周辺に先行して生息していたギリシヤのニケさんだ。
 つまり、天使の翼は肩より上の首から生えており、胴体がある場合、上腕部は首から背中に沿って首や胴体と一体となっているため、天使の翼が拡げても畳んでも背中の一定の位置から生えているように見えたり、上腕部がないように描かれるということになるんだろう。
コミミズク
 頭と翼という鳥は見たことがある。コミミズクというフクロウ目の鳥である。天使が羽音を立てるというのは聞かないし、天使の翼はフクロウ目に似てるんだろう。
ガブリヨリ
 ということで、大天使のガブリヨリの絵である。
 左のかいなを返して相手の右上手を切り、右上手を引きつけてのガブリヨリである。対戦相手と観客は他所からパクってきたけど有名すぎるし元ネタは書かない。その昔、なぜか「天使の街」の住人に気に入られたガブリヨリであるが、以上のような考証を経てやっとこさ視覚化できたのである。

 

天狗 さて、他に背中に翼がある人型存在としては天狗がいる。天狗の翼も天使同様に肩の高さから生えている。しかし生えているのはかなり外側である。胴体がなくなることがないので首の位置から生える必要はないし、さらに腕の外側に鳥のように完全にたたむこともできる。
 これまで、夏に鯉の洗いに青菜を食ったり、千両みかんの代わりに千両ナスを食ったり、落語に出てくる食べ物を食べることがあった。ちりとてちんは嫌だが、食べたくなったのが「天すき」、つまり天狗のすき焼きである。落語では天狗を捕まえるために鞍馬に行くのだけど、未だ見たことないし、行っても捕まえるのは無理そうだ。ところが金沢には天狗の肉を売っているらしい。敦賀で電車が分断されて行きにくくなったけど、機会をみて作ろうと思う。

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15/01/2026

小豆正月

ぜんざい ぜんざい。

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11/01/2026

おつかれさん

 出かけたら今日も交通規制に遭遇した道路脇に人だかり。今日はえべっさんの行列じゃなくて駅伝だった。
駅伝 先頭はどのチームか、バイクのお姉さんに気を取られて見逃した。なお折り返し後はおっさんが先導してたようだ。
駅伝 駅伝 今日は特にさぶいのにがんばって走ってはる。
駅伝 たまに小雪もちらつく天気では南のチームは大変そう。でもそんなに離されていない。
駅伝 ウロウロしてるおっさん。後ろの方でスタッフらしき人と話をしてたり、たまに観衆の前に出てきて、選手を誘導するような手振りをする。こんな直線の道路で道に逸れるランナーもおるまいに、それにコースの下見くらいしてるだろうし、仕事をしてるフリでもしてるのかな。観衆整理に動員されてた陸上部員らしき少年に、「あのおっさんに前に出過ぎんように言ってくれ」と言ったら「無理です」だって。周りの人も同じ思いらしく笑い声が起きた。最初は写真の植え込み越しに見てたけど、諦めて移動。

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09/01/2026

えべっさん

えべっさん 出かけた途中にえべっさんの行列に遭遇した。えべっさんの横にあるのは鯛を刺すための三叉銛ではなく、画面で切れてるけど横にいる毘沙門さんの持ち物である。トライデントはポセイドンが持ってるのだし、トリシューラはシヴァが持ってるのだけど、彼の場合は何ていうんだろ。
えべっさん 笹を配ってる巫女さん。ところで烏帽子というのは男装を意味するはずで、例えば道成寺でも、女人禁制なのに寺に入れたが踊ってて烏帽子が脱げた途端に鐘が落ちると、聞いたが聞いたが。で、えべっさんの巫女さんはなぜに烏帽子を被ってるんだろう。それこそ「白拍子」を模してるんだろうか。それなら白拍子のようなサービスもアリなんかとも思ったけど、一見さんはお断りだろうな。

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04/01/2026

年始

 年末、29日はカモを撮ったし、30日もカモは見たし、31日はかもなんばを食った。その続きというわけではないが、1日は気温は高くないが腫れてたので、近所の川縁をカモを眺めながら散歩。
食痕 実は。タカでもおったらエンギがええかと、よく翔んでるのを見かけるあたりに行ったんだけど、遅かったようで、お食事の跡を見かけただけ。
 で1日の記事用の馬を撮って、ついでに焼餅と思ったが、売り切れか休業か閉まってた。さすがに人は多いけど、市内で人出があると必ず外国人も多いのに慣れてしまって、昨年の万博並みに比率が低いのがかえって目新しい。
 川縁を下流に歩いてると、別雷神社あたりから、対岸にもやたたら人が歩いてる。渋滞でバスが来ないために歩いてるらしい。
オカヨシガモ オカヨシガモはスケキヨスタイルでお食事中。
カワアイサ いると撮ってしなうカワアイサ。
カワガラス 対岸に上流から来てたカワガラス。
コスプレイヤー
 帰ることにして、途中、御祖神社に寄ってみたらコスプレイヤーがいた。「鏡餅」。
 着物姿も見られるが男性は普通に地味目、だけど1人、時代劇のバカ殿か北九州の成人式みたいなのもいる。外国人向けのレンタル着物は早々に営業してるのだろうか。
 以前は。境内のどこかにコタツに入った矢一郎兄弟がいて、探してみてとか言われたけど、まだやってるんだろうか。人が多いんでやってても探さんけど。
 
 1日の予報では、2日の夕方から3日朝まで雪が降り午後から晴れるというんで、その後にキトンボに行こうかと思ってたのに、雪は降らんし、その後に晴れもしないんで、中止。
 昨秋以来、その木トンボやヒメアカネだのを見に、クマが出た近所に行ったりしていたのだけど、お正月といえば、日本でそのクマの100倍もの人を殺している白い魔物に対峙しなかればならない。
 伝統的には根菜と一緒に白味噌仕立てにするのだけど、数年に1回しか作らん。1回食べれば充分なのに白味噌も大根もニンジンも余る。
雑煮 とりあえずテキトーな具を入れて昆布出汁で仕立ててみた。
雑煮
雑煮
 ガーリックで炒めた鶏肉を玉葱と牛乳で煮込んでチーズを溶かし込む。ちょいちょい作る偽シュルクメリである、色合いにとニンジンのかけらも入れて、餅を入れてみた。
 ご飯とあう汁物なら、餅を入れれば何でもありに近い。餃子とビールが合うからといって混ぜるわけにいかんのとは違う。見た目が白くて遠目には似てるんで、正月用の食器を引っ張り出してきた。
雑煮 餅入り粕汁。

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01/01/2026

あけおめ

神馬
神馬
馬の像
馬の像
馬の像 ことよろ。

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30/12/2025

今日のトンボとか(12月30日)

キトンボ 今年、最初に撮ったトンボは1月1日の木トンボだったけど、今年末も越年しそうかなと見に行ったらおった。
キトンボ キトンボ 交尾してるペアもいる。
餅つき用具 「とか」は、途中に餅つきしてる家を見かけたんですよー。

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29/12/2025

師走

まねき まねき。
ヨシガモ
ヨシガモ 裏山の古い方の池には、今年もヨシガモ、Mareca falcataが20ちょい来てる。
オカヨシガモ 新しい方の池には、オカヨシガモ、Mareca strepera
ハシビロガモ 新しい方の池に何かぐるぐるしてるのがおったが、やっぱりハシビロガモ、Spatula clypeata。5・6羽いたけどぐるぐるしてるのは2羽だけで、他は勝手に採餌してる。
メジロガモ
メジロガモ
メジロガモ メジロガモ、Aythya nyrocaが2羽になってる。
カワアイサ
カワアイサ しばらく見てなかったけど、近所の川のカワアイサ、Mergus merganserは繁殖羽になってた。
アオバト 高いとこにおったアオバト、Treron sieboldii
メジロ メジロ、Zosterops japonicusがまゆみちゃんを突いてた。
シロハラ シロハラ、Turdus pallidus
ジョウビタキ 南のトンボを見てた時によく見かたけど、まだ今季は貼ってなかったジョウビタキ、Phoenicurus auroreus
冬桜 冬桜。

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