2008.05.31

獅子唐で越後獅子を思い出す

 Fully care,car was to become Ms.note.無意味というか意味不明なフレーズだ。「充分な注意の元、車はノートと渾名される女性になるべきだった。」とでも訳せばいいんだろうか。
 ところが、日本人の中には、このナンセンスなフレーズを聞いて、静寂を感じ、自然を感じ、おかしみを感じる人さえいる。
 言語そのものは単なる記号や空気の振動で、その言語と概念が結びつくから、思考やコミュニケーションのツールになるわけである。そして、コミュニケーションのツールとなるには、その相互間で、言語と概念が同じように対応している必要がある。
 ところが、意味不明なフレーズを聞いて静寂を感じる人もいるわけである。「三尊の弥陀は?」」を「三百にまけぇ」に、「あかんべえ」を「目の下にあり」と解釈するようなことは、言葉を使ったって起こるのである。
 そういや、先日、旅芸人の公演を「越後獅子みたいなもんなんですよ」と評した文に、「長唄や地歌のならいいんですが、美空ひばりのですからねぇ。」という趣旨のコメントをした。後で気付いたのだが、このコメントって、長唄や地歌よりも、美空ひばりが劣ったものだという意味に取れる。
 このコメントを交わしている両人は、熱心なファンではないが、歌舞伎の主要演目くらいは見ている。だから、長唄の「越後獅子」の内容が「旅芸人が郷里や残してきた妻を懐かしんでいる」ということは当然知っている。一方、美空ひばりの方の「越後獅子」の内容は「子供が無理矢理に芸をさせられて泣いている」わけで、一般的には「角兵衛獅子」の方が通りがいい。
 なので、旅芸人の公演に「越後獅子」としか書いてないので、一瞬「?」と思い、それで、子供の健気な芸しか見るべきものがない公演という意味かと思いあたり、「大人の旅芸人ならいいけど、子供の芸で売ってるからねぇ」と同意しているわけである。けれども、長唄や地歌の「越後獅子」と美空ひばりの「越後獅子」の内容の違いを知らなければ誤読をする方が自然だろう。わざわざ「塊」を「魁」に勝手に変えるなどの手間をかけなくてもいい。
 さて、このような誤読をして、「オマエラは文化の相対化をしているようなことを、以前に言ってたけど、ちゃうやんけー」と文句を言った美空ひばりファンがいたとする。問題は誤読をした方にあるんだろうか、誤読をされても仕方がないような書き方をした方にあるんだろうか。

 2・3年前だけど、その頃に急に増えたblogの言説を見ていて、このblogで、考察というか愚痴みたいなことを書いていたのだけど、最近、当時と同じようなことをよそのコメント欄で書いたりで、そこらがロード・オブ・ザ・ループというかテンプラ既視団なんだが。
 その以前に書いていた際に、ネットというのは古池じゃなくて「大海でもあって、井戸でもある」みたいなことを書いていた。誰でも見られる「大海」であると同時に、かなり特殊な場も作れる。周囲から一笑に付されるような陰謀論や珍説だって、「一笑に付す」周囲を飛び越えて、支持者どうしで結びつくことが出来るわけで、結果、勝手に一般化しちゃって「皆さん、そう思ってる」なんて思いこみが作られたりする。
 そこまでいかなくても、語彙、さらには論理や美意識や嗜好なども共有している間でコミュニケーションをとっていた方が効率的だ。近代史について考察を行う、情報を共有しようとしているトコロに、異論は歓迎できても、マンガと匿名掲示板の情報だけでわかったつもりになってるようなのに来られても邪魔なだけだ。そんなわけで「大海」であっても「参入障壁」を作って、ある程度に井戸化した方が、合目的なのである。
 「むつかしいことをむつかしく言うのは誰でも出来る。むつかしいことをわかりやすく言うのがアタマのいい人」なんて言葉があるが、たいていのことは、やさしく言うにも限度がある。「シュレディンガーの猫を安倍晋三にわかるように説明する」なんて不可能だ。
 ともかくも、かつても書いたが、世の中には、微バカ、軽バカ、弱バカ 、中バッカ、強バカ、烈バカ、激バカ、ミジンコバカにネバーエンディングバカと、世に様々なバカがいるわけで、このblogだって、自分より軽度のバカに見られても恥ずかしいし、はるか上空の自覚症状もない程のバカにわかるように書くのも無理だ。なのでアクセスが増えても嬉しくないし、むしろ場末感がいいし、自ずと「読む上での前提」が作られており、参入障壁となっている。
 参入障壁があるのに気付かずにぶつかる。こういう誤読はありがちだ。この文だって、辞書に載ってない、辞書と語彙が違う単語がいっぱいだし、その意味がわかる人向けに書いている。誤読して文句を言って来たら、大海にもいるわけだから、誤読だという説明はする。でも反省はしないし、誤読する人は読者として想定していませんとしか言いようがない。所詮、井の中だもの。みつお。
 ショミンの立場だの、世間だの、広く訴えるなんてトコや、ランキングに参加したりでアクセスを増やしたいなら、つまり、大海にいるつもりなら、誤読されないように書くべきだろうけど。

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2008.03.31

三択から二択に

 このblogは、niftyのココログというシステムを使っている。それでココログを使っている人にしかわからない話かもしれない。
 ココログで記事を書いたりのためには「管理ページ」に入る必要がある。さて、この「管理ページ」内で、操作がスムーズに反映しないということがある。画面が切り替わらない、はては止まったままになる。
nttnavi待ち そういう時の画面が左だ。下の方に「ad.nttnavi.co.jp を待ってます」というのが出ている。つまり、ココログの管理ページには、「ad.nttnavi.co.jp」から転送される1行が挿入されるのだが、それが表示されないために、この画面のまま止まっているわけである。この「ad.nttnavi.co.jp」のサーバーに欠陥があるのか、回線に問題があるのかはわからない。
 以前から、niftyには「ad.nttnavi.co.jp」の欠陥が是正されるまで、読み込みを止めてほしいと要望しているのだが「今後のサービス提供における検討材料とさせていただきたく存じます。」という回答が来ただけであった。
 今日のエントリを書こうとした時も、この状態になった。さて、明日から携帯電話のキャリアーを変えなければならない。どこでも大差なかろうから、店に行ってから決めるかと思っていたのだが、この「ad.nttnavi.co.jp を待ってます」で止まってしまった画面を見ていて、「nttnavi.co.jp」のグループ会社のNTTドコモには絶対にしないぞ、と決意したところだ。

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2007.11.04

アルファ・ブロガーになった

X-7のCM かつてミノルタのX-700というカメラを使っていた。以前にも触れたが、このCMのせいということにしている。正確にCMの機種ではなく、その後に出た上位機種だが。
 CMだけが理由じゃなくて、Nikonのは何か大層だし、オリンパスOMシリーズは軽くてブレそうということで、手頃で扱いやすそうだったというのが実は大きいのだけど。
 写真を撮るのが趣味というより、資料収集とか記録用という意味が大きかったから、いろんな条件で撮らなきゃならない、だからレンズを複数用意しないといけない、すると本体の他に複数のレンズを持ち歩くとけっこうな大荷物になる。
銀塩カメラ それで、日常のちょい撮りやスナップとか用には、フルオートのコンパクトカメラを使うようになった。最終的に使っていたのがオリンパスの「μ」というシリーズで、「フルオート、小型軽量、リモコン付、生活防水」という条件で選んだものだった。雪上ハイキングとかじゃ、この条件が威力を発揮した。

 90年代後半からデジカメを使い出したが、当初は493×393くらいだった。97年に640×480のに、2000年に1600×1200になり、この頃からフィルムのコンパクトカメラは使わなくなってきた。この頃、使っていたデジカメはキヤノンのだったと思う。2005年半ばまでは、IXYシリーズの2048×1536くらいのを使っていた。このblogの写真も当初はそれで撮っている。
 このくらいの解像度だと軽オフの製版にも耐えるので、フィルムのカメラ自体をほとんど使わなくなった。
 ところが、以前にも書いたが、2005年にデジカメが壊れた時に、やっぱり生活防水がほしいということで、オリンパスのμデジタルに変えた。2560×1920のものだ。現在もμシリーズで、防水性能と耐ショック性能が上がって、大きさが6割程度になった3872×2592のやつだ。
デジカメ 一方、やはりコンパクトカメラじゃ間に合わないこともたまにある。フィルムのカメラを持ち出してきても、使う機会が少ないとカンが働かないのでボケてしまう。それで、レンズ交換可能なデジカメも用意することにした。
 今さら「白い恋人」や「赤福餅」を買う人もいないだろうし、偽装のキヤノンは除外。製品で偽装していたわけじゃないが、耐震偽装する人は頭髪を偽装していても不思議じゃないし、耐震偽装のアパグループのマンションの温泉に国の指針の八千九百倍のレジオネラ属菌が検出されたなんてこともあったし、偽装関連銘柄は避けるのが賢明かと思ったわけだ。
 Nikonもオリンパスもデジカメだと大きさは大差ないけど、結局、ミノルタの後継だということでSONYにした。宮崎美子のインパクトはすごかったわけだ。でも、もうXじゃなくて、αシリーズというやつだ。ということで、かつてのフィルムのカメラの後継どうしの組み合わせになったわけである。
 フルオートで撮影できるけど、マニュアルにも出来るんで、そのカンのためにと、いくら撮ってもフィルム代もDPE代も不要なので、必要もない写真を撮っている。このblogでも、カエルシリーズの写真はほとんどμだが、野良鳥とか最近に載せている写真にはαのも多い。
 なので、αブロガーと名乗ってもいいだろうか。μブロガーでもあるが。

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2007.07.21

南極4号・鑑識眼テスト

 ちょっとよそ様のblogっぽい記事。
 ひとつは、船の名前を公募しているという話。4代目の南極観測船の名前を公募するようだ。
 船名は、名所旧跡の名称をひらがなで付ける。名称の前後に、第二、新、号、丸などを付けない。という条件があるらしい。なので「金鵄丸」はダメらしい。

テスト結果 もうひとつは、フラッシュを使ったゲームというか、本物とフェイクを見分ける鑑識眼のテスト。やってみたら、85点だった。画像では正解が出ているのでモザイクをかけている。もう1問正解すれば、トップランクだったのだが、2番目のランク。
 骨董屋の小僧には、鑑識眼を養わせるために、本物だけを見せ続けるそうだ。本物しか見たことはないのだが、その数が少ないから上のランクに行けないのか。

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2007.02.02

機械の性能を錯覚したい人

 Yahoo!ブログの「転載機能」は、私にとっては、不思議であり、バカみたいな機能だと思った。けれども、そのアホな機能を備えたYahoo!ブログと、このblogは、ネットの上で繋がっているわけであり、クリックひとつで行き来できるわけである。なので、アホかだけですますわけにもいかずに、自分の判断とこの機能を作ったYahoo!ブログの中の人との「分岐点」はどこかと考えたのが、先日のエントリーだ。
 その結果が、著作物への考え方が違うんじゃないかということだった。この差というのは、ネット上に著作者の権利についても、従来の著作者人格権を歪めたような「人格権」と捉えてしまうことが多くなっていることとも関連しているのではないか、ということだった。
 それに対して、同じく「転載機能」を不思議な機能と思ったロジックな姉さんがTバックを送ってきたのは、blogコミュンケーションでは「議論」や「意見交換」ではなく「共感」だけを求めているからだろうというハナシだった。
 blogを書いている人がいる。書く機械と言っては何だが、機械によって著作物という製品が生産されたとすると、機械と言っては申し訳ないが、機械と言ってごめんなさいね。製品の批判的検証によって機械の性能向上に頑張ってもらうことで、よりよい製品が作られるというのが、従来の考え方だ。
 ところが「製品への批判は機械そのものへの否定である」という考え方を、ネット上でしばしば見かける。
 「なぜならば」売ることを前提としない製品は改良の必要がない。機械の性能向上ということも考えないから、というのが私の仮説であり、「そうだから」機械の性能が充分に高いと思いたいために、互いの自分の製品の宣伝を、ただ、しあってるんだろうというのがロジックな姉さんのハナシを受けての仮説だ。ヤフーblogのファン登録とか、はてなのブックマーク数をひたすら集めるというのも、この錯覚の効果的な材料になっているんだろうな。
 この「錯覚による現状肯定」というのは、いつぞやも書いたようなことがある「勝ち組@元祖」と似たような病理なのかとも思う。そして、どうしても錯覚が得られないほど、悲惨な部分があると「不完全でもいいじゃないか、人間だもの」思考に陥ったりするわけである。
 Yahoo!ブログの「転載機能」という不思議な機能、争点が噛み合ってない論争や揉め事、こういうネットに漂う「やや不思議な傾向」の言動というのは、「典型的な症例の人」に遭遇することで、「こういうことなのか」と思いあたることが多々ある。なので、コミュニケーションと文化についての「勉強」になることも多い。しかし、その「典型的な症例の人」というのは、書いていること自体は無意味なことが多いので、別に読みたくもないし、さらには遭遇もしたくない。でも、反応は観察はしたい。勝手なもんである。

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2007.01.22

ポリシーのサンプル

 昨日にも触れたが、世の中には「他人が勝手にして何ら問題のないこと」を、あえて「お断り」とか書く間抜けなポリシーを掲げるサイトがある。
 そこで、「他人が勝手にして何ら問題のないこと」を「お断り」とする「リンクポリシー」の実例を作ってみた。世の中には、たぶん、リンクされることよりも批判されることを嫌がる人の方が多い。そこで、批判されたくない人用である。○○の部分はサイト主の名前。もちろん、サンプルであって、このblogのポリシーではない。

 このWEBサイトは、○○が開設し、管理・運営しています。○○WEBサイト(以下「当サイト」とします。)ご利用に際し、以下のサイトポリシーをご熟読いただきたくお願い申し上げます。また、当サイトのポリシーは更なる改善の必要性に応じて予告なく改訂する場合があることをご了承ください。

批判について

当サイトへの批判は、原則お断りいたします。特に以下の批判は固くお断りいたします。

● ○○の意見・主張への反論、信用を毀損するおそれがある批判
● 公序良俗に反する内容を含んだサイトとの批判
● 違法なコンテンツを掲載したり、違法な活動に関与した、または関与した可能性のあるサイトとの批判
● アクセス稼ぎ活動もしくはファン獲得を目的とするとの批判、またはそれらの準備を目的とするとの批判
● 転載やその他の方法で、他のコンテンツであることが不明との批判
● サイトの意見・主張が不明、またはダブルスタンダード等により主張しているとの批判、あるいはウケウリで書いているサイトなどの批判

また、当サイトを賞賛するサイトであっても、○○ならびに取り巻きグループ以外による運営サイトである場合、そのサイトを運営する個人・団体との特別な関係は無いとともに、当該サイトを○○が推奨するものでもありません。


 こんなポリシーのサイトって、ポリシーとして公表はしていないけど、ありそうだな。

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2006.12.23

間抜けな架空請求

 SPAMや架空請求は無視するんだけど、あまりに笑えるのが来たので、お裾分け。

From: post.in.-mail.box@forest.ocn.ne.jp
Subject: 緊急告知-重要なお知らせ
Date: 2006年12月23日 4:32:58:JST
To: <略>
Return-Path: post.in.-mail.box@forest.ocn.ne.jp
Received: by <略>; Sat, 23 Dec 2006 04:33:06 +0900
Received: from smtp.forest.ocn.ne.jp (forest.ocn.ne.jp [60.37.40.138])by <略>; Sat, 23 Dec 2006 04:32:57 +0900
Received: from PC (bmdi7003.bmobile.ne.jp [202.32.97.3]) by smtp.forest.ocn.ne.jp (Postfix) with SMTP id 913454C93 for <略>; Sat, 23 Dec 2006 04:32:55 +0900 (JST)
<略>
X-Mailer: Microsoft CDO for Windows 2000
<略>

当社はトップシークレット東京本社と申します。
一般的な個人情報リサーチ会社をはじめ探偵事務所、
特殊調査事務所などを全国ネットで運営しております。

当社は貴方様の素行調査依頼を受け
依頼主からの情報を元に指定された25日間にわたり
昼夜問わず交友関係、異性関係をはじめサラ金及び借金関係や
細かな身辺情報に至るまで
貴方様の行動や私生活全般におよぶ素行調査を実施いたしました。
しかし当社が素行調査を終えた段階で
依頼主の本当の調査依頼が目的が判明しました。
突然の事で驚かれると思いますが貴方様の今後の生活に
支障が生じる重要な話をさせて頂きます。

依頼主は貴方様に対して社会的制裁や精神的苦痛を与える事と
あらゆる手段で貴方様にダメージを与えたいという
目的である事がわかりました。

通常ならば素行調査が終了すれば調査報告書を
依頼主へ提出するはずですが
しかし本件のように調査依頼目的に問題があると発覚した場合は
当社で慎重に検討したうえで依頼主へ提出しています。

当社は調査依頼を受けた以上調査会社としての
任務及び責任を果たすため
本件の場合につきましても従来通り調査報告書を
依頼主へ提出する義務があると考えますが
しかし前記に述べた通り依頼主の調査依頼目的が
貴方様に対する悪意または嫌がらせが目的であるという事が
判明したことにより
本件の場合は従来通り調査報告書を依頼主へ提出する事によって
依頼主の嫌がらせ目的を当社が幇助する形になる事は
当社及び系列会社も含めグループ全体の経営理念に
そぐわない上に貴方様の赤裸々な身辺情報が
全て外部に流出することになり
貴方様の立場や私生活全般に支障が生じる重大な問題または
事件に発展すると判断しました。
従って本件の場合につきましては特別な措置をとらせて頂き
今度は貴方様にお知らせいたしました。

当社の意向としましては本件を従来とおりの形で
依頼主へ調査報告書を提出することは誠に不本意であります。
そこで本件については調査費用を依頼主に返金することで
調査依頼を白紙に戻す方向で和解を進めさせていただき
そして貴方様に関する素行調査を実施した際に当社が出費した経費を
貴方様に負担して頂きたい次第です。
貴方様が当社の意向に同意して頂けるのであれば
記載の合計金額を12月29日(金)までに
下記の指定銀行口座へお振込みください。

人件費 当社負担
車両費 33,600円
交通費  8,350円
通信費 13,980円
合計  55,930円

貴方様のご希望があれば振込完了後に
調査報告書は写真を含めメールにて送信させて頂きます
調査報告書は情報という性質のため先渡しは出来ません。
また依頼主の個人情報は一切公開できない事を御理解ください。

誠に勝手ながら貴方様からの振込がない場合は
当社の意向に同意できないと判断させていただきます。
その場合は従来通りの形で調査報告書を依頼主へ
提出させて頂く事になります。
当社が依頼主へ調査報告書を提出する事により
赤裸々な身辺情報や写真などが外部に流出することも含め
貴方様の私生活に支障が生じたり問題やトラブルが発生しても
当社は貴方様に対して一切責任を負う義務がないことを
予め御了承ください。

株)トップシークレット東京本社
東京都新宿区西新宿2−3−4
代表 0120−042−043(AM10:00〜PM6:00)

代表取締役 原田 雅司

振込先)新生銀行 本店(400)
    普)1443250
ハラダ マサシ


 25日間にわたって「行動や私生活全般におよぶ素行調査を実施いたしました」けれども、氏名はわからなかったらしい。
 送られて来たメアドは、webサイトに使っているもので、本名が記載されているんだけど。
 法人名義の口座のない株式会社というのも面白い。調査会社の下請けとかにした方がリアルなのに。
 bモバイルから、発信しているということは、発信元の方には気を付けているんだろうけど、文面が間抜けすぎ。

 ところで、このエントリーは著作権違反だろうか。

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2006.12.19

アホな機能じゃないかも

 ヤフーの囲い込み機能、「転載機能」が問題になっているのはチェーンメールもどきの使い方をする人がいるからだが、それとは無関係に思ったこと。
 私は法律に関しては素人であり、著作権に関してもよくわかっていない。だから、かなりイイカゲンなとこもあるけど、検証は後回しで。
 かつて、一般の人が目にする著作物というのは、ほとんどが商品価値を持っていた。ところがネットの普及によって、商品価値のない著作物を目にする機会が飛躍的に増加している。
 日本の著作権法は「文化の発展に寄与すること」を目的として、そのために公正な利用に留意しつつ、権利の保護をするものらしい。つまり、著作物の価値の共有のために、価値ある著作物の創作や公表のインセンティブとして、権利を保護すると読める。異論があるのは知ってはいるが。
 だから、論評等のために利用することは、文化の発展のために必要だから認められ、著作権者の権利を横取りするような利用は認められていない。というのが私の理解だった。「引用」における出所明示や引用著作物の扱いは、そのための形式的基準であり、あくまで、ケースバイケースで判断されるものだと。
 著作物というものが普通は商品価値を持っていたということは、著作者の権利というのは、得るべき利益で代表されていると考えれば、わかりやすかった。このblogでも、DVDの感想とかの記述に際し、ジャケット画像を使うのにアフェリエイトにリンクしたり、キャプ画像を載せる場合にも「権利者の利益」を損なわないように扱ったり、「言及のために必要」以上の対応を、一応はしている。
 つまり、著作権の所以をインセンティブと捉えるということは、ユーザー側というか再利用する側にとって、公正な利用にあたるかを、その目的と著作物の商品価値への影響を考えることで判断しているところがある。
 なぜ、著作権の侵害が親告罪になっているかは、ばれなきゃいいということではない。レイプは常に犯罪であるが、犯罪を告発することで、さらに被害を受ける、つまり、セカンドレイプの所以で親告罪になっていたと思う。ところが著作物の無断使用は、常に、権利者の利益を侵害することにはならない。例えば、CMソングを勝手に使うことは、むしろ利益になることもある。その是非の判断は、権利者に委ねることしかできないからだろう。
 以前にも書いたことだが、日本のアニメの世界での市場は「違法コピー」によって形成されたところがある。結果論になるが、市場がない所には、そのコピーによって侵害された「権利者の利益」は存在しなかったわけで、市場が形成されることで、後に他の権利者が利益を得るというヤヤコシイ経緯があるわけで、「違法行為」であっても、マクロに見れば、結果的に「不法行為」ではなかったわけである。
 さて、ネットに公表されている著作物には、それ自身に商品価値のあるものは少ない。ほとんどはタダだから読まれているわけである。それどころか、お金を払ってblogを開設している人も多い。彼らはなぜ書くか、読んでほしいからである。こういう著作物は一種の「財産」であっても、経済的価値として考えるのは難しい。さらに、こういう人の多くは「好意的」に転載してくれるのは歓迎し、「批判的」に転載する場合は「権利の侵害」という意識を持つようであり、一種のというか極めて特殊な「人格権」と思われているようだ。
 このような構図は、ネット以前にも例はある。日本舞踊の公演には、歌舞伎俳優が行うものとどこかの教室が行うものがある。前者はお金を貰って踊るし、後者はお金を払って踊る。観客は前者にはお金を払うが、後者は払わないし、お菓子のひとつもお礼に貰える。そして、後者は、どんなに下手糞でも褒めるというマナーが存在する。
 ヤフーの「転載機能」は、機能はオフにできるということで、権利侵害に関する問題は回避できる。前エントリーで「アホな機能」と書いたが、「ヤフーblogの個々の記事には商品価値がない」「ヤフー利用者間では好意的な言及のためコピーされる」という2つの暗黙の了解があるならば、充分に「利用者へのサービス」となるわけで、アホなとばかりは言えないのだと気付いた。少なくとも考案した人には、こういう暗黙の了解があったのだろう。利用者もその暗黙の了解を受け入れていれば「便利」なのだ。
 さらには、この「暗黙の了解」というのは、何もヤフーblogだけのものではなく、ネットの世界にはよく見られるように思う。
 著作者の権利の所以をインセンティブに求める、その前提である著作物の商品価値はほとんど存在しない、さらには「文化の発展に寄与する」上で重要な批評性も、否定的に考えられがち。こういう状況のもとでは、従前の著作権についての考え方とは、その前提が全く違っていることになる。
 ネットには、その技術的な発達の経緯から「ネットに載せた時点で、個人の権利が及ばない公共物」という思想を典型とする、一般の著作権概念とは異なった考え方もある。しかし、「転載機能」にあるのは、こういう古典的な「前提の違い」とは別の、「著作の価値低下」による「前提の違い」なのではと思うのだ。
 だから、どうだってことはないのだが、ネット上での著作権に関する意見を読むには、こういう「世界観」のことも考えないと、理解は難しいんだろうなと思ったので。

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2006.10.22

リンク許可、お断り

 私が別に設置しているwebサイトに「被リンク」ポリシーがある。正確には「被リンク」ではないのだが。
 たぶん、7・8年くらい前の話だが、あるカーナビソフトの会社からメールが来た。私が作っていたwebサイトに、そのカーナビシステムから「リンク」したいので許可してほしいということだった。
 そのカーナビのシステムがどういうものかわからないのだが、何か怪しい気がした。「リンク」するのに許可など不要なのに、なぜ許可を求めるのかということだ。カーナビの端末にどういう形で表示されるのかもわからないし、おそらく、通常の「リンク」ではなく、許可の必要な利用の仕方だろうと思い、断った。その後も約1年毎に、数回にわたり「リンク」の許可願いが来たが、同様に断った。
 結局、どういう利用の仕方をしたかったのかはわからない。けれども、その会社は、2003年には地図の著作権侵害でゼンリンに提訴され、2005年に侵害を認めて和解金を支払っている。勝手に利用しちゃいけないケースでも利用してる会社なのに、わざわざ許可を求めてきたのは、おそらくは、勝手にしていい通常の「リンク」じゃない利用の仕方だったという推測は的はずれじゃないと思う。
 それ以来、「リンク」の許可願いには、原則として、お断りの返事をしている。通常の「リンク」なら勝手にすればいい。GoogleもYahooも他のリンクも皆、勝手にしている。なのに、許可を求めて来るのは、通常の「リンク」ではなく、例えば自分のフレームの中に表示して、自分のコンテンツのように見せかけるなど、勝手にできない「利用」を考えている可能性があるからだ。
 利用したいなら、どういう利用か依頼してくればいいし、その場合はたいてい許諾している。しかし「リンク」許可のお願いでは、利用の仕方がわからないから、許諾しないのだ。

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2006.10.18

被リンク・ポリシー

 いろんな所で「ホワイト・バンド」が叩かれている。正確には、ホワイト・バンド運動が叩かれているのではなく、運動に便乗したイベント屋が叩かれているようだ。
 さて、テレビとかで「公共広告機構」をよく見ることがある。広告の趣旨としては結構なもんだろう。さて、この公共広告機構のwebサイトに「被リンク」ポリシーに関するページがある。リンク・ポリシーならともかく、完全に受け身の「被リンク」について記述する間抜けさに気付かない人が書いているのだが、どこかで見たような文なのだ。というのは「電通」の「被リンク」のポリシーにそっくりなのだ。
 すると、「公共広告機構」は「電通」の中の人がやってるんだと誰しも思う。実際に組織を見てみると専務理事は電通の人だ。すると、「公益性のある広告を行うために、企業から集金している組織」ではなく「広告制作のために、公益活動を理由に集金している組織」というふうにイメージが変わってしまう。
 つまり「ホワイト・バンド」運動そのものと、はたして、その通りなのかは留保したいが、「ホワイト・バンド」屋が叩かれる理由くらいの差が出てくる。
 先日来、話題になっている「死ぬ死ぬ詐欺」についても、充分な情報を得ていないので、事実かどうかはわからない。ただ、世の中の人は、趣旨が賛同できるものであればあるほど、その運営に潔癖性を要求し、疑義があれば叩き出すようだ。「世間にも役に立つ、オレも儲かる、お前らもいい人気分になれる」という三方一両得は、歓迎されない。
 「公共広告機構」も、「被リンク」のポリシー掲載という間抜けなことをしたために、公共活動のための団体から、公共を口実にした団体と、認識が変化しかねない。
 最近「公共広告機構」が「公共広告機構」自身の広告をやたらにしているのも、そのせいかとも思うが、間抜けな「被リンク」のポリシーを削除した方が早いんじゃないかな。

 なお、このエントリーから、両方のサイトに勝手にリンクしている。別に「被リンク」のポリシーに逆らうのを面白がっているわけではなくて、必要があるからリンクしている。実効性のない「被リンク」ポリシーは、無視されるか揶揄されるかしか効果がないというのがよくわかると思う。

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2006.10.03

検索窓のエンジン交換

 またまた検索の話題だが、Firefoxの右上に検索ボックスがある。だいたいgoogleを使うのだが、これはhttp://www.google.co.jp/による検索だ。それをhttp://www.google.com/に切り替えようと思った。
 いかに英語が苦手であっても「Web,Images,VideoNew!,News,Maps,more,Advanced Search,Preferences」くらいはわかるし、日本語の入力も検索も問題ない。
 なぜ、http://www.google.com/に切り替えるかかというと、各所で話題になっている例だが、日本語サイトの結果英語サイトの結果とを見比べてみると微妙な差があるケースがあるからだ。この例だと、美しい国を作るために便所の落書きを消すボランティアがいるらしい。
 別に、見たいとかではなくとも、隠されると気になるので、精神衛生上よろしくない。ハゲた人がいても気にもしないが、生え際が不自然な人だと、ついつい目が行ってしまって気が散るようなものだ。
 隠された情報よりも、隠したという事実の方が大きな意味、情報価値がある場合が多いのだが、野次馬レベルでは、隠された方も見たい。
 ところが調べてみたのだが、googleの検索プラグインはデフォルトで付いているため、追加する方法が今の所わからない。結局、bookmarkにgoogle.comの方を登録している。
 ちなみにSafariの検索窓は、http://www.google.com/の日本語画面で検索しているので、初期設定を英語にすればいいだけだった。もちろん、フィルターなしの設定にする。
 なお、こういうことを書くと、実はある種のイメージ検索で、日本語版英語版では差が出るから、そっちが目的だろうとお尋ねの方がいるかも知れない。お尋ねには、逃げない、逃げ込まないで、しっかりと、後世の歴史家の判断にまかせたい、とお答えしたい。

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2006.10.02

速攻削除の理由

 先日のセクハラの件のエントリーは別の所での話題が発端だ。そこで、私がやってしまいそうな項目について書いたら、「国家の策略にハマり,泥酔した挙句,自宅と逆方向の電車に乗り,女子高生の尻など触らないように気をつけて下さい」とのアドバイスを頂いた。
 たぶん、私の場合、政治的な主張はしないし、むしろ、このblogでは、アベ氏が支持者と一緒に無関係な番組に映った件や、放火事件の件と2回に渡ってあべ氏を擁護しているので、国家の謀略にはまるのは大丈夫だろうし、尻も触らないだろう。フクラハギはともかく。
 さて、その女子高生の尻を触った云々のお方の件について、以前にトラックバックを送られたことがあるが、すぐに削除した。理由は3つ。
 1つには送られたエントリーと直接には無関係なこと。
 2つめが最大の理由だが、ここを通じて、構成ファイルが208で、全要領が8メガを越え、そのサーバーが10カ所に分散しているような、ブラウザクラッシャー並のblogに誘導されることを防ぎたかったこと。いかにブロードバンドが主流でも8メガ超は酷い。炎上予防にはなるだろうが。
 3つめは美意識として共感できないこと。「美しい」の定義は人によって違うだろうし奇矯な使用法もあるが、一般的な意味で、そのサイトは私の受忍限度を超えていた。以前に、同じテンプレートを使用している「理系保守」とかいう方の素晴らしいデザインのblogからトラックバックをいただいた時は「晒し者」にしばらく放置していたが、今回は賛否はともかく、内容がまともなだけに、私のセンスからは、逆効果になるようなデザインであると判断した。
 最近、送り先のお方のblogに8メガ超に耐えて見に行ったら、他でも速攻でトラックバックを削除されているらしい。たぶん、似たような理由だろう。けれども、削除されたことにお怒りのようである。
 ここまで書くと、どのblogのことかココロアタリのある方がいると思う。アベ氏を擁護している私がアドバイスしても聞きそうにないので、誰か先方様にわかるようにヒトコト言ってあげてほしいと思う。
 で、ついでに、このblogでも40kbしかないアニメgifだったが、ヒトケタ容量の小さいのに変更した。

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2006.10.01

ウケ狙い検索

 先日のマイナーな検索ワード・フレーズのエントリーで、なぜ、このblogがヒットするのか不明だったのは、やはりMSNの検索だった。ロジックな姉さん(この世界は、先に入門した方が、兄さん、姉さんなので)も、なぜにこんな検索というのを紹介されてるが、不思議な検索フレーズは、MSNの検索のようだ。
 MSNの検索の精度の悪さやアルゴリズムの不思議さは以前から定評があって、伝統文化やアートを主に扱っているあるblogが「お尻の穴に突っ込んで」で検索上位に来ると話題になったことがあり、むしろお笑いネタにされることが多いようだ。
 そのMSN検索の強敵になるのかどうか、いっそウケ狙いという検索サイトにサグールというのがある。
 「モリアオガエル」で検索すると、googleでもyahooでもここは上位にならないが、サグールだと3位だということは、マジメに調べたい人よりウケ狙いの人に、ここがお奨めということだろうか。
 「安倍晋三」で検索すると、トップはホリエモンと抱き合わせ、続いて、統一教会ネタや某瓦斯ユースが来て、それで本人サイトなんだが、それも「β版」で「公式」という、不思議なサイトが来ている。
 「山谷えり子」で検索すると、こっちは本人サイトがトップだ。で、次に来るのは、ここにも時々コメントをしてくれる「カメ好きのおばさん」と自称してる人だ。山谷えり子についての言及サイトも多いのになぜか「ツボ好きのおばさん」に「カメ好きのおばさん」を並べている。瓶じゃなくて亀なんだけど。
 ともかく、MSNの検索の強敵になるのだろうか。

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2006.09.28

ヒットしてすまんのぉ

 ニッチblogである当方では、SEO対策などより、頻度の低い検索ワードやフレーズを大切にしようかと、突如、思い立った。そこで、頻度の低い下位のものをチェックしてみたのだが。

「蛙の飼いかた」「蛙の餌」「モリアオガエル 飼う」
 カエルを買おうとする人が時々、来るらしい。でも、具体的な情報はここには書いてないな。
「食用蛙 料理法」「アカガエル 料理」「ウシガエル 店 メニュー」「カエル 料理 千葉」
 カエルを食べたい人も来るらしい。でも、なぜ千葉なんだろう。
「今日は 平成」「2006年は 平成」
 今、平成何年か、検索で調べる人がいるようだ。新聞紙が1枚あればいいだろうに。
「宮藤官九郎×阿部サダヲ 腐女子」「愛之助 紫 パンツ」
 何を調べようとしていたのだろうか。ちょっと気になった。
「細木数子 次期総裁 式部」
 「式部」じゃなくて「武部」ですから。
「安普会」
 「安普会」じゃなくて「安晋会」ですから。安普請[Delete]で変換するんじゃないの。サイトのキーワード欄に「安部、阿倍、阿部」と並べている人もいることだし、「安晋会」のことを書く人は、「安普会」をキーワードに入れておいてあげましょう。
「しのぶ 植物 鉢植え」「カタログ おっぱい」
 なぜヒットしたか。そして期待通りでないことがわかりやすい例。そんなカタログあるのか調べてしまったが、うちはGoogleで21位。でも、わざわざ来なくても検索画面で、求めていた情報じゃないことがわかるでしょうに。
「あたしの彼は秩父原人」
 なぜに、ここがヒットしたかすら不明。
「charset=UTF-8」
 たぶん、これを書いてあるサイトは世界中に無数にあるはず。なぜ、うちに来る。何位になってるかチェックする気にもならんかった。

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2006.09.21

ドロンジョさまの画像?

 グーグルで「モリアオガエル」をイメージ検索すると、このblogに載せ、後にまとめページを作った画像がトップに来る。2位もだ。ワンツー。
モリアオガエル
なぜかアマガエル▲
 他にもモリアオガエルの画像はあるのに、この重なったのがトップに来る。エロい人が多いのか。なぜか、トップの右端(ブラウザの巾で変わるけど)はモリアオガエルではなくアマガエルだけど。
 さて「ドロンジョさま」をイメージ検索すると、やはりこのblogの画像がトップに出てくる。やはり2位もでワンツーだ。
ドロンジョさま
なぜかモリアオガエル▲
 ところが、トップの右端になぜか、先ほどのモリアオガエルが。
 まあ「ドロンジョさま」というワードの載ったページから、この画像にリンクが張られることになるわけで、ありえることだけど。この位置は「オチ」のポジションなのか。

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2006.09.14

久々のサイト作成

 久々にwebサイトを作成した。 頼まれものだけど、結局、34ファイル、400kbで収まる程度のものだ。一応「XHTML 1.0」「text/html; charset=utf-8」で作ったのだけど、閉じタグの必要のない<br>や<img>は「/>」で終わらなきゃいけないとか、知らんかった。
 ブラウザによって見え方が違うとかで、どう対処するかという問題はあるんだろうけど、結局、W3Cの規格で作ればいいや。ちゃんと表示できないなら、それはブラウザが悪いということに割り切ることにしている。スタイルシートを無効にしても、内容だけはわかるようにしているし。
 一方、webサイトを置いていたso-netのサービスが終了してしまうので、引っ越ししなくちゃいけない。そのついでに、中の地名とかが市町村合併で変わっているのを修正したり、スタイルシートを導入前に作っていたので、コンテンツとデザインを分離したりして、「HTML 4.01」「text/html; charset=EUC_JP」になっていたのを「XHTML 1.0」「text/html; charset=utf-8」に変更したりしてみた。コンテンツ自体を更新するのが先なんだろうけど、とりあえず準備だけということで。
ナビゲーションツールバー それで、今まで付けていなかったんだけど、linkタグによるナビゲーションも導入してみた。ココログにも付いているけれど、ブラウザのボタンで、次のページやインデックス、作者ページに飛ぶシカケだ。
 これって、けっこう便利だけど、採用している個人サイトは少ない。理由は、たぶん、Internet Explorerがこの機能に対応してないからだ。operaとかfirefoxは対応している。
 ということは、制作者のメアドを載せたページには、この機能を使えば行けるようにしておけばいいのでは、ということに気付いた。
 spamのメアド収集システムから逃れられるかはわからないが、Internet Explorerのキャッシュに読み込まれることはないのだから、以前に大量に送られてきたようなワームの予防にはなるわけである。

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2006.09.07

SEOはどうでもいいが

 「くだらないものでGoogle1位になったコンテスト」というのをやってる人がいる。
 それで。このblogが1位に来ている「検索ワード」を探そうとしたがけっこう大変だ。アクセス解析の「検索ワードやフレーズ」で見ても1位になってるとは限らない。
 その中で「アホ芸」というのが1位になっていた。ただし200件中の1位だ。母数が多いということでは「説教詐欺」が250,000件中でトップだ。でも2位以下が「説教」と「詐欺」に分かれているので、「and」検索だと母数が250,000件ということになるんだろう。
 カエル系では「たたずむヒキガエル」が59件中で1位。「野良がえる」が1,850件中で1位。ちなみに「モリアオガエル」はイメージ検索で1位になってる。
 さて「日本語のページを検索」のみならず「ウェブ全体から検索」で1位になっているのは「nogi street」で3,120件中で1位、「togo sokak」が35,100件中で1位。もちろん「nogi sokak」も1位だ。イスタンブールに「東郷通り」や「乃木通り」があるという話を信じて、行こうとして場所を調べようとする人は、まずこのblogに来ることになる。
 他に「くだんの新興宗教」が1,010件中で1位、「安普請会」が4,220件中で1位だ。耐震偽装事件の際にはけっこう「安普請会」で来る人もいた。
 さて、コンテストの「くだらないもの」で1位ということでは、「無修正のまんこの画像」が993件のエロサイトを抑えて、堂々の1位である。対象のエントリーはこれだ。なお「漫湖の画像」でも997件中の1位だ。

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2006.07.18

チャーか土竜か

魯迅 月夜の晩にスイカを囓るのは「チャー」だと思っていた。それで念のために、前のエントリーを書いた際にネット上でチェックしてみた。ところが、囓るのは「土竜」だという文が出てきた。そこで少なからず混乱した。
 ともかくも、さらに追求してみたところ、元々は「猹」だったのだ。どう読むかはわからない。
月亮底下,你听,啦啦的响了,猹在咬瓜了。你便捏了胡叉,轻轻地走去……
 「故郷/故乡」が発表されたのは1921年、それを1932年に井上紅梅が訳した。そこで「土竜」にした。
月明りの下でじっと耳を澄ましているとララと響いて来ます。土竜が瓜を噛んでるんですよ。その時あなたは叉棒を攫(つか)んでそっと行って御覧なさい
 しかし、現在に一般的なのは竹内好の役で、「チャー」としている。
月のある晩に、いいかい、ガリガリって音がしたら、チャーが西瓜をかじってるんだ。そうしたら手に刺叉を持って、忍び寄って……。
 魯迅は1936年に、紅梅は1950年に死亡している。だから、この2人に関しては著作権の保護期間が終了している。一方、竹内好は1977年に死亡していて、保護期間内だからネット上では見つけるのが難しい。
 だから、書籍とかで読んで、スイカを囓るのは「チャー」と覚えている人が多いにもかかわらず、ネットでチェックすると、保護期間が終了している「土竜」の方がひっかかるわけだ。
 古い訳しか出てこない。このあたりも、ネットでチェックする際の限界かもしれないが、でも原文のチェックも可能だし、さらには自分で訳してサイトにアップしている人も見つかる。結局は、調べ方次第ということだろう。
 なお、原文の出ていたサイトの注によると、作者が1929年5月4日に送った手紙の中で「猹」というのは故郷の人が言ったのが「查」の音のようなので、作ったと書いているらしい。たぶん、アナグマのことらしいとか。前のエントリーでぐぐったチャーではないようだ。
 ところで「啦啦的」というのは、どういう囓り方なんだろうか。

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2006.03.11

警察の無駄使い

 無駄使いと言っても、北海道警、愛媛県警、高知県警の話じゃない。
 その昔、Dosマシンじゃなく、Macにしか出来ないこと、簡単にはできないことというのがあった。今では、OSによって出来ること、出来ないことの差はほとんどないそうだ。
 それでも、Winマシンじゃないと出来ないこともある。美少女ゲームとかエロゲーの類は、ほとんど全てがWinマシン用らしい。だから、そういう趣味がない人でも、例えば警察の風俗関係の人はWinマシンを使う必要があるんだろう。
 でも、警察のほとんどの業務では、Win機である必要はあるんだろうか。風俗関係やネット犯罪関係は、基本的にWindowsの世界だからしようがないにしても、linuxで充分というか、linuxの方が適しているんじゃないんだろうか。
 高知県警の事件とかでも「捜査上の秘密」ということがよく出てくるが、その「捜査上の秘密」がWinのウィルスで簡単に流出するという事件が、度々起こる。Winyが問題というより、そもそも、Windowsというものが仕様が公開されてないわけで、Winyを使わなければ大丈夫というわけじゃなく、常にデータ流出の心配がつきまとうんじゃないのかと思う。
 linuxマシンの運用や管理は、パソコンに詳しくない個人じゃ難しいかもしれないが、組織で使うなら問題ないはずだ。個人でもWindowsをネットに繋いで安全に使えるほどのスキルがあれば、linuxは使えるだろう。
 さらには、どこそこの都市でWindowsをlinuxに切り替えたら、年間いくらの経費節約になったというニュースがよくあるが、警察がWindowsを使うというのは無駄使いじゃないかと思う。
 例え、節約にならなかったとしても、警察の予算は都道府県だ。ハードは別として、linuxに関する費用はサービス業だから地域外流出率を抑えることが出来て、地域経済への寄与も大きいんじゃないだろうか。
 もっとも、地域外というより国外にも金が流れるからというのが、官庁関係でWindows使う「本当の」理由ならしようがないが、それなら、買って使わず捨てるという選択肢もある。同じ「安全が確認されていない」のでも牛肉より廃棄費用は安い。それでも、まだlinuxの方がメリットが大きいと思う。別に個人で使うなら、どんなOSでも勝手だが、公共目的に組織で使うわけだから、安全のための無駄使いの方が、危険な無駄使いよりいい。

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2006.03.05

クラリスのハートを盗む

 クラリスのハートといってもシチズンの時計ではない。昔、クラリスワークスというアプリケーションがあった。今はアップルワークスという名前になっている。
 このクラリスワークスというのを、10年くらい前から数年前までよく使っていた。非常に優秀なアプリケーションだった。
 内容は、ワープロと表計算、ドローとペイントの複合ソフトなのだが、単に4種類のアプリケーションがセットにされているというだけのインチキ複合ソフトではない。ワープロ文書の中にドローで作った画面や表計算を組み込み、同じ文書上でそれぞれの作業ができるし、作ったドキュメントは同じアプリケーションのファイルとして保存できる。
 軽くて早くて、決して機能がいっぱいというわけではないが、個人で作るような文書には充分な機能が揃っていた。
 フィルムに出力して印刷するような文書は荷が重いが、プリンターで出力して軽オフで千部というような文書には充分だった。
 さらには、イラストレーターとフォトショップの違いは、ドローの凄いの、ペイントの凄いのという感じで理解していて、クラリスワークスでは荷が重い作業に、高性能の専用ソフトを使うにも、スムーズに移行できた。
 当時の非力なマシンでも、サクサク動いたし、メモリーも食わなかった。
 でも、さすがに現在のマシンの能力だと、クラリスワークスの発展したアップルワークスじゃ、物足りないこともある。それに、OS-Xだと、かえって動きが重いのだ。
 余計な機能が付いていないのもいいところだったし、だからツールは増やさなくていいんだが、レイヤーとかpdfの書き出しは欲しい気がする。それにモノクロ画面でも使いやすいというポイントは、もはや標準でなくてもユニバーサル化オプションでいい。
 パソコン上で、個人的な事務文書やチラシを作るに、必要にして充分な機能をシームレスに備えた安くて反応のいい安定したソフト。こういうクラリスワークスの利点を引き継いだような、もしくは、そのハートを盗んだソフトってないのだろうか。

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2005.05.27

カカクコム再開

 カカクコムのカクコム代表取締役社長兼CEOの穐田誉輝氏が「価格.com」への不正アクセス被害事件についての総括的な記者会見を行ったそうだが、受けた攻撃の詳細については語らなかったそうだ。
 焦点の1つとなる「今回攻撃された点が同社の独自アプリケーションの欠陥によるものか、プラットフォームとなっている汎用部分の脆弱性であるか」との質問に対しても、穐田氏はやはり「お答えできない」とした。
 でも、こういうの見れば、だいたい予想がつくと思うんですけど。
 そして、同社が攻撃の詳細を公表しなかったことについて、同じような攻撃への対策ができないということで、批判が出ているようだ。
 でも、同社は「システムに対して必要なセキュリティパッチはすべて当てていた」らしい。ということは、同じような攻撃を防ぐには、カクコム社が行ったのと同じ対策を取る他はないということじゃないんだろうか。
 そうなると、カクコム社を批判するのは筋違いということになる。
 ともかくも、いろんなサイトにアクセスするのに、そのサイトがどんなサーバー・ソフトで動いているかまでチェックしないといけないとは、大変ですね。。。。

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2005.04.23

オペラ8

 Opera8がリリースされた。そのオペラのプレスリリースによれば、4日間でダウロード数が100万になったら、CEOがノルウェイからアメリカまで泳ぐそうだ。
 早速、ダウンロードしようとしたら、Mac用はOpera 7.54u2までしか出ていない。別に、今のブラウザでいいんだけど、100万というのは達成不可能な数字でないだけに、協力できないのは残念だ。

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2005.04.18

タブブラウズとアクセス解析

 最近、tabブラウジングを常用している。自分のblogのチェックとか作成とかをする場合にも、blogとしてまとめてあるブックマークをtabで開くことになる。他を見るにしても、その度にブックマークを開くより、予めtabで開いておいた方が面倒がないからだ。こういった場合、見なくとも、tabで開いたサイトには接続していることになる。
 そして、blogにエントリーする場合、他のtabで、トラックバック先のサイトを開いたり、参考にするサイトを開いたりして、どのtabがどのサイトかわけがわからなくなり、結局、ブラウザを終了して、またblogカテゴリーをtabで開いてしまう。
 こういうことを繰り返していると、全く見ていないにもかかわらず、tabで開いたカテゴリーのサイトには、何度もアクセスしてしまっていることになる。
 たぶん、tabブラウジングの出来るブラウザを使っている人は、こういう使い方をしている人が多いと思う。
 アクセス解析というのを付けてみたのだが、こういった、見なくても接続してしまうtabブラウジングの普及に対して、解析が出来るのだろうか。ちょっと気になった。

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2005.04.07

ソーシャルネットワーキングサイト