20/04/2023

春その2(4/13〜20)

ツマキチョウ ツマキチョウ。
サカハチチョウ サカハチチョウ。
キムネクマバチ あちこちでホバリングしてるのを見るキムネクマバチ。
藤 クマバチが集まるフジ。
イカリソウ この時期の薄紫といえばイカリソウ。毎年見かける場所だけど、今年はしょぼい。
ヤマルリソウ ヤマルリソウ。林道が荒れると道沿いにやたら見るようになる。
クリンソウ クリンソウがもう咲いてた。
ウワミズザクラ ウワミズザクラ。
椿 椿。春の木。
鰆 鰆。春の魚。
サンショ 植えた覚えはないのだが、うちに生えてるサンショの若葉が育ってきた。
若竹煮 若竹煮にトッピング。

 

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23/01/2023

7、10、15、22日

 寒くて、しばらく出かけても寄り道もぜずなので、ネタもないんで1月のおさらい。
七草粥 七草粥。例年通り、鶏ガラスープに鶏肉少々と溶き卵で中華風仕立て。
十日戎 十日戎だけど、えべっさんには行ってない。せめて、エビスといえば鯛、えべっさんといえば菊、というころで、鯛の刺身と菊菜のおひたし。
ぜんざい 15日は小豆正月ということでぜんざい。
年年有魚・春餅 22日は旧正月。中国では春節といい、「年年有魚」といって丸ごとと魚や「春餅」といって春巻を食べるとのこと。丸ごとの魚は蒸すか丸揚げにあんかけが普通だろうけど、売ってた丸ごとの魚がメバルだったので煮魚にした。

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03/01/2023

雑煮

雑煮 コンサバティブに白味噌仕立て。海老芋と少々の根菜。
雑煮 鶏モモぶつ切り、ごぼう、舞茸、根付きのセリとかと。要するにキリタンポのかわりに餅を入れたようなもん。
雑煮 コンソメ仕立て。具はベーコン、ウィンナーソーセージ、キャベツ、玉葱、きのこ。

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01/01/2023

あけおめ

おせち
狛兎
狛兎
岡崎神社

岡崎神社 岡崎神社
阪急電車

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31/12/2022

年越しそば

 今年の年越しそばはにしんそば。
にしんそば 市販のにしんのたいたんを使えば楽なんだけど、ちょい甘過ぎなんで、自分で炊いてみた。

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28/12/2022

最近の丼

銀河のしずく たまには違った品種の米を食べようと取り寄せた。
ドロンジョ丼 なので、保管していた丼を出してきた。
シンプル親子丼 これまでは「あきたこまち」だった。先日、ご飯が残ってたはずなんで、炊かずにいたが、温めようと見たら少なすぎて、急遽コンビニでレンチンご飯買ってきた。買ってきたのは「コシヒカリ」。残ってた「あきたこまち」は「奥羽292号」と「コシヒカリ」の交配種なんで、一緒に丼に入れたら、最もシンプルな親子丼が出来た。
親子丼 さすがに「シンプルな親子丼」だけ食べるわけにはいかず、鶏肉と九条ネギの卵とじを載せた。
親子鍋 ついでに、白子入りのタラちり。これだって親子鍋だな。
牛丼 先日、久しぶりに牛丼を食べた。2月に河川敷にトリを見に行った際に、電車が混む前の薄暗いうちに行ったので、他に開いてる店がなくて寄って以来。近くのたまに行く公園の近くにも店舗があったけど、閉店してしまったし。近くには「生娘シャブ漬け牛丼」や「ワンオペ死体放置牛丼」の店ならあるんだけど気がすすまないしで、えらい久しぶり。

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29/09/2022

安売り卵

 卵はあまり使わないので、割高でも6個パックで買うのがいいんだけど、「お一人様1パック」とか「別途1000円以上お買い上げの場合」とかで売ってるとつい買ってしまう。そういう時によく作るのが「プラス1品」の卵とトマトの炒めもの。
卵とトマトの炒めものとアジの揚げ物 1パック100円の小アジを近所の畑で貰ったシソの葉で巻いて揚げてみた。それだけじゃ寂しいんで、プラス卵とトマトの炒めもの。油や調味料を除けば200円未満。
卵とトマトとエビの炒めもの トマトだけじゃなくエビも入れた卵の炒めもの。どうも卵をふっくら炒めるのが苦手で、つい色が悪くなってしまうのも、卵をあまり使わない理由かもしれん。
親子丼 親子丼。卵でとじた丼もんですますことも多い。食べるにあたっては、適当にお総菜もプラスしたりするけど。
カツ丼
天とじ丼 お総菜売り場のトンカツや天ぷらを使ったカツ丼と天とじ丼。カツ丼の横は夏野菜の田楽を作ってみた。
たみえどん 天津飯というか天津丼のカニの代わりに小エビとあと三ツ葉を入れた。卵、三ツ葉、エビで「たみえどん」。横はお総菜の餃子。
海鮮丼 山かけ海鮮丼。すりおろした芋には卵と三ツ葉を混入したけど、三ツ葉も一緒に混ぜたのでくたっとなってしまった。
あなご丼 ハモシーズンも終わったし(晩秋のもうまいけど)、絶滅危惧種を食うのも気がひけるしで、初秋の長いのはアナゴ。刻んだアナゴと煮たシイタケは見えないけど、あなご丼。錦糸卵はうまく作れないんで市販の。

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31/07/2022

夏のメンズ

冷麺
冷麺 冷麺。以前は近所で買えるのは一戸製のものが多かったが、ここんとこ一関製、八幡平製のものも見かける。具はその日の気分。トッピングもスイカの他にナシもいいんだけど、ナシがまだ出回ってない。
ひやしきつね うどんの定番「きつね」。あげは刻んでネギの他に錦糸卵。
冷うどん えらい幅が広いけど、錦糸卵を作ったんで、錦糸といえば野澤だろうと野沢菜と載せてみた。今後、作ることはないだろう。
冷うどん しっぽく風の冷やしうどん。スーパーで見かけたかまぼこを使ってみたかっただけ。
そうめん
そうめん 夏はそうめん。7月はハモ。ハモは湯引きも天ぷらも市販品。
そうめん そうめんとハモの天ぷら、さらに夏の野菜。
そうめん ハモばっかりじゃ飽きるんで鮎。なお、当地じゃハモは高級魚ではなく、7月には普通の「プラス一品」。
パスタ 先日の「すかんぴんカラ回りかっぽれ團十郎」の別バージョン。

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08/06/2022

すかんぴんカラ回りかっぽれ團十郎

すかんぴんからまわりかっぽれ團十郎
 「すかんぴん」は「手長エビ」と訳されることが多いが、日本で言う「手長エビ」は十脚目、テナガエビ科、テナガエビ属で、5対の歩脚のうち2対目が長くなっている。一方、「すかんぴん」は十脚目、ザリガニ下目に属し、1対目の歩脚が長い。日本ではアカザエビに該当するが、そう流通しているものではないし、そこらで近縁のザリガニを獲ってくるのも嫌だ。
 それで先日に小ぶりのアマエビの大量のパックが安くて売っていて、刺身で食えるということだったけれど、小さく殻を剝くのも面倒で、大半を揚げ物にしようと冷凍しておいたのを使った。というより、このエビを使うために作ったという方が正確かも知れん。なので正確には「すかんぴん」ではないが、アマエビは、一昨年の春には疫病対策に人気だったし、未だに収束してないし、むしろいいんじゃないか。殻ごと食えるようにじっくり炒め、さらに「からまわり」と炒めてトマトソース仕立てにした。
 パスタはちゃんと細身の「かっぽれ團十郎」。明治時代に9代目市川團十郎が「春霞空住吉」でかっぽれを披露したらしい。この際の談話が伝わっており、「踊りは法外なるを規則に束縛すれば自然踊りにくい訳なり。」ということで、厳密にするより、エエカゲンがいいいらしい。なお、これはかっぽれに関しての話で、法外なる方が團十郎らしいという意味では決しない。
 ということで、厳密に「すかんぴん」でなくても、少量しか使わんのにバジルかパセリを買うのが面倒なので、ストックの三ツ葉にしたっていいんだ。

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30/04/2022

4月の淡水魚

 かつてはどこの商店街にも魚屋とは別に川魚屋があった。私の日常生活範囲では数年前に最後の一軒が廃業した。この記事の頃にはあったけれど、もう随分になる。
 以降は、どこかに出かけた際か、たまにスーパーで売ってることがある時に買うくらい。
あまご
あまご あまご。サケ目サケ科、サクラマスの陸封型。ソテイして温野菜を添えた。
もろこ
もろこ もろこ。コイ目コイ科。片栗粉をふって揚げ、あんかけにした。
あゆ あゆ。キュウリウオ目キュウリウオ科。焼いたのを買って来た。

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