21/02/2026

雨水(2/19〜21)

 19日は「雨水」、雪が雨に変わり氷が水に変わる日だそうだ。昼間は暖かい非もあって出かけたついでに寄り道することも多い。
コチドリ 近所の川、最近イカルチドリを見ないなと思って上流に行ってみるといた、と思ったが何か違う。コチドリ、Charadrius dubiusが越冬しているようだ。
アオシギ
アオシギ
アオシギ アオシギ、Gallinago solitaria。遠い対岸、岩に隠れてる、寝てる、と絵にならない。ようやく起きたみたいだけど動かない。30分近く待っても、一回こっちゃを向いただけ。撮らんでもええようだし、載せんでもええようだけど、記録だし。
タシギ 水際でタシギ、Gallinago gallinagoが採餌してたんで撮った。後で見たら、もう1羽写っとった。
タシギ
タシギ 水の上におるタシギは判りやすいのだが。
タシギ 枯れ草の中のタシギは動いても判りにくい。
チョウゲンボウ
チョウゲンボウ チョウゲンボウ、Falco tinnunculusの裏表。
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク 相変わらずのヒレンジャク、Bombycilla japonica
セツブンソウ セツブンソウ。
しぎ焼き シギに出会ったし、タシギは旨いそうだが獲って食うわけにもいかんので「シギ焼き」を作ってみた。ナスの田楽とどう違うのかわからんけど。
 今の時期、ナスは季節外れだし地元産のは売っていない。でも高知の「千両ナス」を売っていた。時節外れで高いのはわかるが、千両とは。向こうにも言い分はあるだろう。
「長年。ナスを商うておりまして、ないとはよう言いません。手前ども、毎年痛むのを承知でナスを囲います。みな腐らせてもぉたら「あぁ今年も暖簾に元入れをしたなぁ」と思ぉてあきらめます。が、たとえ一つでも残りましたら商人冥利、一文も損はよぉいたしまへん。千箱のうちの百箱、百箱のうちの十箱、十箱のうちのひと箱、ひと箱のうちからたとえ一つでも残りましたら、千箱の値ぇをみな、その一つのナスに掛けさしてもらいます。商人冥利、一文も損はよぉいたしまへん。ナス一つ千両、高いことはございませんやろ?」
こういうことだろか。
茄子売場 1袋約千ウォンのナスも売ってた。日本の貨幣単位として「円」が導入された明治時代の1871年には、旧1両が新1円とされた。1945年8月、日本の敗戦によって朝鮮半島でウォンが導入された際には、1ウォンは1円とされた。実態はともかく制度的には。そうすると千ウォンのナスも千両ナスも同じようなもんだろう。

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20/02/2026

聖護院

 ショーゴゥインと書くと音楽家っぽいが、半分に切った聖護院大根が売っていた。1個丸ごとだと使い切るのが難しいが半分ならと買った。
 見た目はカブだけど、大根はRaphanus sativus、カブはBrassica rapaで別種、むしろ白菜や水菜がカブと同種になる。
聖護院大根
 径が16cmほどでやや小ぶり、周は25cmになる計算で、その差は9cmちょっと。ぶらじゃーの位でいえばB級の計算だけど、計測法が違うんで見た感じでははD級以上の感じ。昨日はこれをリュックに背負って連雀を見てて、結構重く感じたので、いつも2つ抱えて暮らしている人は大変だと思う。普通に大根といえば脚の例えに用いられるが、そうじゃないのもこの大根ならではである。
ぶり大根
 買った半分のさらに半分はブリアラが売ってたのでぶり大根にした。煮魚にする場合、食べなくてもアラも一緒に煮たほうが私は好きだ。アラといっても部位は様々で、鯛のアラだと頭が入ってるが、ブリだと胴体の刺身にした残りが多い。
 大根もかなり柔く煮込んで、箸でつまむと切れるくらいだけど、荷崩れはしない。多いかと思ったが食ってしまった。見ての通り色が薄く、相応の薄味にしたんで食べたご飯が少なく、ぶぶ漬け一杯分くらいは余ったので、米が高い今日この頃には助かる。

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19/02/2026

2月なかば(2/11〜18)

 8日に雪が降った。15cmくらいしか積もらんかったけど、うちには雪掻きスコップもママサンダンプもない。長靴かスパッツを出そうかとしたけど、備蓄の食料で食い繋いだりで一日も外に出んかった。9日もコンビニに行っただけ。
 一転、13日の金曜日からは昼間は暖かい。どこかに出かけたくもなるが、行くあてと都合がつかん。15日はおのぼりさんが走って、あちこちの道路が通れず渡れずで、血元は大迷惑する日である。この日は毎年、交通規制が始まる前に出かけることにしてたけど、遠出はせず。
 17日は春節。春節休みの観光客で大混雑かと予想していたけど、高市総理のおかげで、観光客が激減し混雑もない。「やっぱりサナエだべ」と統一協会の桜田さんも言うてましたな。
 そんなこんなで、時々、近所に短時間といういつに変わらない状況で、これというもんにも出会わん。
オカヨシガモ 裏山の池のオカヨシガモ、Mareca strepera
ヨシガモ この池の主役のヨシガモ、Mareca falcata
ヨシガモ
ヨシガモ ヨシガモの♂が首を伸縮させている。春に向かって♀に向かってしてるんでディスプレーなんだろと思ってたけど、♀の方も若干、伸縮させとる。
アメリカヒドリ
アメリカヒドリ 先日、チラッと見かけたアメリカヒドリ、Mareca americana
ハジロカイツブリ
ハジロカイツブリ 暖かい日にはお池ではカイツブリがきゅるきゅるきゅるんとよく鳴いてるけど、遠目ではまだ冬羽のもおる、と思ってよく見たら眼が赤い。ハジロカイツブリ、Podiceps nigricollis
モズ 河原のモズ、Lanius bucephalus
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク
ヒレンジャク 和泉ナンバーの知らない会社のバスに乗った観光客が春節にやってこない代わりに団体でやってきたヒレンジャク、Bombycilla japonica
 とおくて高いけど数があるんでファインダー一杯にはできる。朝ならもうちょいマシとも聞いたが、レンジャクのために寒い時刻に出るのも嫌だし、そのうちいい時に出くわすこともあるかもしれん。
シメ シメ、Coccothraustes coccothraustes
福寿草 福寿草が咲いてた。
魚の丸揚げの甘酢餡かけと春巻き 春節なので揚げた魚には甘酢餡をかけて中華風にしてみた。そして春巻。

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05/02/2026

粕汁

 カレーと粕汁は2日目がうまいとか言われているけど、私の場合、残そうと思ってもついつい全部食っちまったり、シャケのアラを入れるので2日目には生臭くなることもあるしで、一回分づつ作る。というような話をしてたら、鮭の頭をもらうことになった。
鮭の頭 まずはシャケの頭を「チタタブ」する。和泉守兼定はないので、普段使っている包丁とアウトドア用のナイフである。このナイフは三条のナイフ、といっても三条通りの菊一文字でも、お稲荷さんのお使いがチャウチャウチャウと相槌打って作ったものでもなく、ジャイアント馬場の三条にあるアウトドア用品メーカーのんというだけ。
 さて「チタタブ」と唱えながら叩くとヒンナだそうだけど、一人なので一人称複数の「チ」ではなく単数の「ク」にすべきじゃ? それに伴って格変化とかもするんじゃ? 結局よくわからん。
 それにそもそも文化の盗用とかになるんじゃ? 何よりダシを取るためで、食べるためにゃないしで、黙って適当に切り分けただけにした。
粕汁とトマトと卵の炒めもの 出来上がり。横にあるのは、トマトと卵の炒め物。この季節にトマトというのも変だけど、頭の処理ように包丁を研いだので、その切れ味を試すには見切り品で安くなったくらいぼトマトを切ってみるのがいいから。

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07/01/2026

おかいさん

七草粥 その辺の(店に売ってたパック入りの)草の他、ここ数年は、中華だしで鶏肉を入れた卵粥だったけど。今年は昆布出汁で焼いてほぐした鮭を入れてみた。

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04/01/2026

年始

 年末、29日はカモを撮ったし、30日もカモは見たし、31日はかもなんばを食った。その続きというわけではないが、1日は気温は高くないが腫れてたので、近所の川縁をカモを眺めながら散歩。
食痕 実は。タカでもおったらエンギがええかと、よく翔んでるのを見かけるあたりに行ったんだけど、遅かったようで、お食事の跡を見かけただけ。
 で1日の記事用の馬を撮って、ついでに焼餅と思ったが、売り切れか休業か閉まってた。さすがに人は多いけど、市内で人出があると必ず外国人も多いのに慣れてしまって、昨年の万博並みに比率が低いのがかえって目新しい。
 川縁を下流に歩いてると、別雷神社あたりから、対岸にもやたたら人が歩いてる。渋滞でバスが来ないために歩いてるらしい。
オカヨシガモ オカヨシガモはスケキヨスタイルでお食事中。
カワアイサ いると撮ってしなうカワアイサ。
カワガラス 対岸に上流から来てたカワガラス。
コスプレイヤー
 帰ることにして、途中、御祖神社に寄ってみたらコスプレイヤーがいた。「鏡餅」。
 着物姿も見られるが男性は普通に地味目、だけど1人、時代劇のバカ殿か北九州の成人式みたいなのもいる。外国人向けのレンタル着物は早々に営業してるのだろうか。
 以前は。境内のどこかにコタツに入った矢一郎兄弟がいて、探してみてとか言われたけど、まだやってるんだろうか。人が多いんでやってても探さんけど。
 
 1日の予報では、2日の夕方から3日朝まで雪が降り午後から晴れるというんで、その後にキトンボに行こうかと思ってたのに、雪は降らんし、その後に晴れもしないんで、中止。
 昨秋以来、その木トンボやヒメアカネだのを見に、クマが出た近所に行ったりしていたのだけど、お正月といえば、日本でそのクマの100倍もの人を殺している白い魔物に対峙しなかればならない。
 伝統的には根菜と一緒に白味噌仕立てにするのだけど、数年に1回しか作らん。1回食べれば充分なのに白味噌も大根もニンジンも余る。
雑煮 とりあえずテキトーな具を入れて昆布出汁で仕立ててみた。
雑煮
雑煮
 ガーリックで炒めた鶏肉を玉葱と牛乳で煮込んでチーズを溶かし込む。ちょいちょい作る偽シュルクメリである、色合いにとニンジンのかけらも入れて、餅を入れてみた。
 ご飯とあう汁物なら、餅を入れれば何でもありに近い。餃子とビールが合うからといって混ぜるわけにいかんのとは違う。見た目が白くて遠目には似てるんで、正月用の食器を引っ張り出してきた。
雑煮 餅入り粕汁。

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31/12/2025

年越しそば

かもなんば にしんそばかかもなんばにしてるけど、昨日、カモも見たのでかもなんばにした。

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06/11/2025

まだいたトンボとか(11月6日)

 連休からの天候のせいか腰の具合がすっきりせん。で、家で座り作業を続けるよりはと、そこそこ暖かいのでお昼ついでに近所の公園に出かけた。
アカスジベッコウトンボ アカスジベッコウトンボ アカスジベッコウトンボ 先月30日に普段は鳥を追い回している爺さんに追い回され、姿を消してから目撃情報が途絶えていて、もうおらんだろうと思われていたアカスジベッコウトンボ。まだおった。20℃は超えてたけど、まずは白っぽい土の上の植物に留まったりと、それなりに寒そうにはしてる。
ショウジョウトンボ 先月はアカスジベッコウトンボが水面上を飛ぶと追いかけてたショウジョウトンボは力尽きてた。どうせなら、同じく追いかけてた……
キタテハ・ベニシジミ ピレオギクとかいう北国の花にはキタテハとベニシジミ。
トマトと卵の炒め物 池の周囲にいた時「トマトと卵を買って」と言われたけど、卵はストックがあったので、トマトだけ買って炒め物にした。

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20/05/2025

せまる初夏3(5/15〜20)

 いよいよ初夏と思いきや、なんかスッキリせん日が続く。お昼や買い物のついでに浦山の池を覗いてるだけだけど、夏モノは出てきている。
モノサシトンボ モノサシトンボ、Copera annulataが出て来てた。
キイトトンボ キイトトンボ、Ceriagrion melanurum。やたら増えてる。
ベニイトトンボ ベニイトトンボ、Ceriagrion nipponicumが赤くなってる。
サラサヤンマ
サラサヤンマ サラサヤンマ、Sarasaechna pryeri/em>。tennkouno。天候のせいか、まだ草地の上では見られず、湿地にいて飛んでもすぐに留まってしまう。
アオサナエ アオサナエ、Nihonogomphus viridis
オオヤマトンボ オオヤマトンボ、Epophthalmia elegans elegansが亀の甲羅干しの上を飛ぶ季節になった。
トラフトンボ 18日には、亀より遠いとこをトラフトンボ、Epitheca marginataが飛んでた。
トラフトンボ
トラフトンボ 19日にも行って見たけど、オオヤマトンボと絡んだり、一瞬合体して現れたりもしたけど、亀よりだいぶ遠いとこなんで写真にはならん。
ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ
ハッチョウトンボ 20日には、裏山の池でのハッチョウトンボ、Nannophya pygmaeaに今季初遭遇。ここ数年は4月末か5月になると表れてたんで、ずいぶん遅いようだけど、ここ数年が早すぎただけで、むしろ通常なのかもしらん。
モンキアゲハ 先日はナガサキアゲハが吸水していた川沿いの砂地にモンキアゲハ。
山椒
茄子の田楽
xニシンの山椒着け うちの山椒がやたら育ってきている。田楽に沿える程度しか使わないのは勿体無いと思い、ニシンの山椒着けを作ってみた。

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25/04/2025

春3(4/20〜25)

 春本番というのに中旬に急に寒くなり風邪の症状が出てしまった。症状自体はすぐに消えたけど、やたら倦怠感が残り、どこに行く気も起きず。それでも買い物や用事で出かけにゃならんので、そのついでに裏山の池や近所の山麓に短時間の様子見。
鰆 鰆。味噌漬け。
キムネクマバチ どこに行っても通せんぼしてるキムネクマバチ。
カキツバタ 裏山の池ではカキツバタが咲いてきている。
アジアイトトンボ 今の時期なら探しやすいかと思ったアジアイトトンボ、Ischnura asiaticaだけど。
アオモンイトトンボ アオモンイトトンボ もはやアオモンイトトンボ、Ischnura senegalensisの方が多かった。
クロイトトンボ 最多はクロイトトンボ、Paracercion calamorum calamorum
ヒメクロサナエ 山裾の小川では、ヘロヘロ飛び上がって対岸の樹にとまった羽化したてのヒメクロサナエ、Lanthus fujiacus
ヨツボシトンボ 裏山の池のヨツボシトンボ、Libellula quadrimaculata asahinaiはまだ少ない。
コチドリ 近所の川びいた夏鳥、コチドリ、Charadrius dubius
キビタキ 裏山ではあまり夏モノの声はせんかったが、キビタキ、Ficedula narcissinaがウロウロしとった。

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