柿の木
メジロのアップが多いのは、窓のすぐ外に、梅と柿があって、早春は梅の花に、秋には柿の実に、メジロが寄ってくるから。その柿の木にまだ緑の小さな実が出来ていた。
がんばるのよ。
最近、ちょくちょく見る花。ヤナギハナガサ、Verbena bonariensisというらしい。ホバリングしながら口先を花に差し込んでいるのはホシホウジャク、Macroglossum pyrrhosticta。
色といい房状に咲いているので遠目ではフジかと思ったが、房が上向き。岩手県の花のキリ。
キジが鳴いていた。昨年よりも山側の離れた場所にいたのを発見。遠くて暗いので、写りは良くない。岩手県の鳥。
先日に見たツクシは、スギナの中に数本という状態だったので、もうツクシのシーズンはオワタと思っていたのだが、今日はほとんどツクシというのを見かけた。
もうすぐ春ですね、という頃は、土筆の子が恥ずかしげに顔を出しますが、春真っ盛りともなれば、羞恥心もなく屹立している。
お持ち帰りの場合は、中の2本のような、あまり頭の開いてないもの。「頭が開いてた方が、あのひっかかるみたいな感じがいいのよ」ということはない。
お持ち帰りしたツクシは、チラシの裏にでも拡げましょう。最近のチラシは両面印刷が多いのが困ったもんだ。
「袴」といわれる節状の葉を取って水洗いする。袴のところに付いた泥、取った袴がけっこうくっついてたりする。
湧かした湯に入れて、軽く下茹で。茹ですぎるとツクシの風味がなくなるし、茹でないと頭が苦すぎる。あくまで「軽く」。
後は、好きなように料理すればいいし、使わない分は保存しておいてもいい。今回は、しめじとコンブと一緒に、甘辛く煮てみた。
庭を見たら、山椒に葉っぱが出ていたので摘んできて載せることにした。
出来上がり。作ったうちの1/4くらい。


毎年載せている近所の川縁のソメイヨシノ。満開中。
同じ木に赤白と赤白混じりの花が付いてた。撮ったものが何かわからない時は、少し調べるけれど、所詮ネットで「少し」調べるだけなので、桜か梅かわからない。
ヤマザクラも咲き出した。ソメイヨシノのようなエキセントリックな派手さのない素朴な花だ。それで、本居宣長(ノリナガ、ノリエガではない。念のため)という人が「しき嶋のやまとごゝろを人とはゞ朝日にゝほふ山ざくら花」と、日本人の美意識は日が差して際だつような山桜の花のような素朴なものと歌ったとか。それでも、上田秋成は「どこの国でも其国のたましいが国の臭気也」と、その国のココロとかタマシイなんぞと言うのは、その国の臭さだということで「しき島のやまと心のなんのかのうろんな事を又さくら花」と歌ったそうな。
それでも後に宣長の歌は、独自に解釈されて、もっと臭気を放ったらしい。
近所の川に突き出た桜。たまにイソヒヨドリが留まるが花の付いてない枝。花が咲いてない時にカワセミも留まっていたが、咲いてからは見ない。
名札付きソメイヨシノ。はてなウケしそうなバック。
夜桜。
似たような絵だけれども、今日は梅ではなくて、同じ薔薇族というかバラ科のアンズの花。梅より高い所にも花があってバックが空になるんで露光補正が必要だったり、花の付き方が違うのでメジロが背伸びしてばっかりとかで、梅よりも撮るのが厄介。









近くの神社の紅梅が枝先まで咲いてきた。なのでメジロ、Zosterops japonicusも見えやすい所にいる。
ウグイス、Cettia diphoneは目立たない所に。
カワセミ、Alcedo atthis。たぶんコードネーム「チャーリー」。川沿いに道のない所にいるようなので、近くで見るのははじめて。
コガモ、Anas crecca。
キンクロハジロ、Aythya fuligula。
イソシギ、Actitis hypoleucos。
イソヒヨドリ、Monticola solitariusの雌。
イソヒヨドリの雄。
タイトルが原形から離れてわけわかんなくなってきたが。今日は雨のため、外で野良鳥は撮っていない。でも、雨にもかかわらず、うちの梅にメジロが来ていたので、室内から撮ったのだけ。
梅の合間に、昨秋に馴染んだ柿の枝に留まって、雨で濡れてる。



白い一重の梅。

ピンクの多弁の梅。
帰りに5時過ぎだったが、まだ陽はあるということで、横明かりの紅梅はどんなかと近所の神社に寄ってみた。


境内の隅というか、神社林との塀際の地上でジョウビタキとウグイスが拾い食いをしている。ウグイスは紅梅の近くにもよくいるんで、梅に留まらないか見ていたが。
梅の足許までは来るんだが、見上げるだけで、花の咲いてる枝には乗ってくれない。
スライムがいたので、梅を背景に撮ってみた。
そろそろ暖かくなったのに、お寒いタイトルは「トラックバック一覧」にある「BT企画」にあわせたというか、例年の恒例のため。
ここんとこ、メジロがいないかと、近所の梅を見ているのだが、見あたらない。今朝、チーチーという聞き慣れた声がするので、外を見たら、うちの梅が咲いとる。で、メジロもチョロチョロしている。
白梅の方は、まだ蕾も多い。

ピンクの八重は半分以上が開いてる。
これは「探しもとめた碧の鳥は実は近くにいた」ということではなくて「やましいことがなければ、遅れていても、来るべきものは来る」ということかと、お昼時に近所の神社の「最もメジロが似合う」梅に寄ってみたら、いた。
所々の白い輪は、この前に雨が降ったため、その水滴が反射式レンズのせいで輪っかに写っているもの。


JR東海のポスターにも出た梅なので、観光客も多いが「あ、ウグイス」「かわいい」と喜んでいた。もちろん「メジロ」と言ってる人もいたが。見た目「かわいい」が、虹彩がちゃんと写るとけっこう印象が変わる。
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